森クマblog

ゲームを作るクマ

新作ゲームをリリースした直後に力尽きたクマ

ここは森のゲーム開発室...新作が6年出せていない呪われた森...

 

幾多のクリスマスを超え。。。

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何度目かのお正月を超え。。。

 

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ステルスホラーもふもふ「デスアンティーク」リリースだぁああ!!!

 

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わぁああああ!!!6年ぶりの新作!!!わぁあああ!!!長かったわー!!!

 

 

 

(イタ...イタタ...)

 

 

(イィィィタ...イタタ...クス...)

 

 

 

『その声は...いーたっくす!?』

 

www.e-tax.nta.go.jp

 

 

『嫌っ!!!確定申告なんてやりたくない!!!』

そう、スマートフォンアプリの売り上げは恐ろしく複雑クマ。広告や課金などが国内外で取り扱いも異なり、帳簿付は困難を極める。さらにクマがこなす数多のタスクが多くの複雑怪奇な売り上げを生じてしまい、帳簿付はカオスを超える。身体中に湿疹が出てくる、普段はでない手のひらにまで出てくる。

 

 

 

 

OL(会計)「ほう。。。ようやく、6年ぶりに新作が出たみたいね、どれ、デスアンティークのダウンロード数は...」

 

。。。

 

OL「ぜんぜん宣伝できてないじゃないか!!!」

 

『だって!!!疲れたんだもん!!!リリース直後の事務処理は精神をすり減らせるクマ!!』

 

OL「だからってプレリリースぐらいちゃんと打ちなさいよ。せめてSNS発信ぐらいは。。。疲れてSNSを開く気力もなかったのかしら」

 

 

 

OL「適当な発信する余裕があったら宣伝をしなさい!!!」

 

『その発信は癒し!!!自分を保つために必要なやつクマ!!』

 

ウツボーヌ(デバッガー)「リリース直後のマーケティングも怠らなかった上位陣がきたぞ!!」

 

 

絵画「作品は世に出してからが始まりなのよ。作品が陽の目を浴びるには不断の努力が必要だわ。」

 

 

 

『だってぇ...テラセネやまつろぱを作った時は、まだクマボディにいくらかの余裕があったけれど...今はもガタガタで余力がないっクマないっクマ。毎年襲ってくる既存ゲームの保守作業やお仕事に加え、週末は畑仕事も加わってしまったクマ、このままでは疲労で森から消滅する。。。』

 

師匠「森熊君!作った野菜もスーパーに並べないとそのまままた土に還ってしまうんだよ!農業の魅力を世界に発信しようねぇえ!!!」

 

 

師匠「さあ、日が暮れる前に今から人参を取りに行こうねぇ!!」

 

『もうお風呂にはいる時間ですよクマ!!??』

 

 

 

 

 

 

 

その夜...

 

 

 

『うぅっ腰が痛い... あんなに無数の人参が生えているなんて信じられないクマ。引き抜き方を間違えると簡単に折れてしまうし、クマの心も折れそうクマ』

 

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『げぇ!!今週末は展示会だったクマ!!出展する開発中ゲームを最低限動くようにしないと。。。でも、もうくたくたクマ。デスアンティークのマーケティングもままならない、どうすれば。。。』

 

「ふふふ...お困りじゃないか」

 

「そ そのこえは。。。」

 

『展示会に出展される、めくるりウィッチさん!!!』

 

魔女「とりあえず配布するチラシの裏面をデスアンティークにしておいたよ。わたしのゲームは説明が難しくて裏面まで埋められなかったからね。いくらかの宣伝にはなるだろう。」

 

 

 

さすが魔女様!!ご厚意感謝いたしま。。。

 

いいのかそれは!?

 

『魔女様お待ちくださいクマ!!ゲームの説明が難しい、それは企画として破綻している気がしますクマ!!今回リリースしたですアンティークもそれで苦しんだのです、ここは一旦身を引くのはいかがでしょう!?』

 

『めくるりウィッチの開発は再度凍結して、展示会は私めが心の中で企画を進めていた「森の森クマ レジェンドアグリカルチャーベアー(仮)」の開発に全振りするほうが、この開発室を存続させられ...

 

 

「こっちは2021年にデモ版の初出しをしてから、もう5年経っているんだよ。これ以上おとなしく待てると思っているのかい。馬車馬のように手を動かして、展示会の前にまずはSteamストアページを公開しようじゃないか!それから素晴らしいデモ版を用意しよう!」

 

うぉおおおSteamストアページを開くパワーが流れ込んでくるぅうう!!!!

 

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そして展示会前日までデモ版を触る時間はなく、そのまま展示会の朝を迎えるのだったクマ。

 

 

 

pixivFANBOXでは、ブログ以上に、ゲーム開発の苦難に満ちた叫びを書いているので、よかったらご支援お願いいたしますクマ。

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2025年末クマ

ここは森のゲーム開発室。。。年内リリースいけるいけるって顔をしていたクマの断末魔が響き渡るホラーフォレスト。。。

 

(サスペンスシーン)

 

ウツボーヌ(デバッガー)「デスアンティークのリリースは年内固いですって言ってたクマはどいつだ!!」

『わたしです!!!』

 

マンタ(テスター)「年内リリース余裕ですクマって顔して九州に行ったクマはどこマンタ!!!!」

 

『ここです!!!』

 

『あと少し!あと少しなんです!!!というかもう完成でいいと思う!!内容はなんとかなったし大体動くま!!』

 

「嘘をつくなー!!!」

OL(会計)「うん、内容はなんだかんだで、思ってたよりはなんか大丈夫そうだわ」

 

『うおおおおいくクマ!!!!!地獄からのリリース"解放"だああああ!!!』

(解ほ...)

 

 

 

 

 

 

 

「ふふふ。。。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ふぁっ!!??』

 

「リ...!!リリースを終えてる"上位存在"がきたぞ!!!"謁見"だぁああ!!!!」

 

OL「そうか。。。リリースには一定のクオリティの担保が必要よ。デスマーチを超えて既に世に出ている彼女たちの目は誤魔化せない。。。!」

 

 

絵画「もふもふが進行方向と逆向きに!お尻を前にして走り出す!!!再現確率20%!!再現条件不明!!」

 

 

お嬢「・・・(ちょっとこの絵は何描いてるかわからない...グラフィックがラフすぎて... ラフすぎる絵が多い...)」

 

 

 

ウツボーヌ「どうなってやがるーーー!!!致命的なバグや荒々しいグラフィックが残りまくりではないかぁあああ!!!完成とはいわねぇえ!!!!!」

 

『大丈夫だから!!リリースした後にどんどん直すから!!!大丈夫!!』

 

OL「大丈夫なわけあるか!!!!年末年始の全てを捧げて修正!!!ブラッシュアップ!!!!!」

 

『いやだ!!もう知らんクマ!!!!クマはリリースして温泉にいく酒を浴びるように飲んで寝る!!!!このまま年越ししたくない!!!2021年も2022年も2023年も2024年も2025年もぜんぶ未完成のゲームを抱えての年末年始!!!!!心がハートブレイクま!!!!!!!助けてぇ!!!』

 

絵画「私のコンソール移植は去年無事(1年遅れで)リリースしたから全ストア版を購入してね!!今ならSteam版はウィンターセールもやってるわ」

 

OL「・・・・・・・」

 

 

OL「1月にリリースとする。1月中にリリースしたら温泉に行ってきて良い。日帰りじゃなくて、3日間行っていい。

 

『かっ。。。』

 

『神。。。?』

 

『だっ。。。だけどクマは今すぐに温泉に行きたい。。。

 

今年から従事してる農業の師匠「森クマくん!!ゲームも野菜も1日にしてならずだよ!!そして最後の仕上げこそが、美味しい野菜をもっと美味しい野菜にするんだ!!そのゲームが完成したら来年も朝5時からダイコンを引き抜こうね!!夕方はニンジンの袋詰めだよ!!」

(にんじん)

 

『うぉおおおおダイコンを...美味しいダイコンを完成させて皆様にお届けしたい!!!』

OL(ここまできたら、もうとりあえずデスアンティークだけはリリースさせて、満足させてから就職させよう。万一就職が叶わなくても畑で年中野菜を作らせれば「食」は賄えるわ)

 

というわけで...デスアンティークの年内リリースは叶わなかったけど後少しなので事前登録して座して待っててねクマ!!!!!

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来年こそは!!!死神と魔女を片付けて無事リリースして!!!至高のクマゲーを作りますクマ!!

 

 

また来年!!

 

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新作と耕作の狭間でクマ

ここは森のゲーム開発室...新作が5年出せずに枯れ果てようとしている森...

なかなかリリースされてない新作と深刻な財務状況について、緊急会議が行われていた。。。

 

 

OL「今月の売り上げは...うっ!!アプリの売り上げがもうずっと下降気味で、元々ギリギリだった生計がもう崖っぷちなのよ!」

 

OL「このままではジリ貧...新作は、出る出る言って出ない新作のゲームはどうなってんじゃ!!」

中央:OL:事務会計

右:マンタ 海洋生物

左:ウツボーヌ 森の妖精

 

『ぎぃっ...ぎぎぎ...』

森クマ:ゲーム開発のスペシャリスト。死にかけている。

 

『先日のリリース判定会議がボロボロで。。。改善策を検討中ですクマ。。。』

 

『いやもう、やっぱりもうあれでリリースしちゃいましょうよクマ。そうすれば楽になれる』

 

OL「いやあのままじゃダメね。クマのゲームを長年見てきた経験からわかる、あのままではダメだわ。」

『ぐぇえええ。。。』

 

「3年経ってもリリースされないゲームのヒロインたちもきたぞ!!」

 

「「今日は熊鍋にしよう!!!」」

少女:ゲームのヒロイン。数年新作が出ておらずクマを絞めようとしている

『ぎぎ...面目ないクマ...こんなはずでは...』

 

OL「昔はあったはずの覇気すら無くなっている。。。疲弊している。。。」

 

『...ここ数年の、クマを取り巻く森の生活環境の大幅な変化についていけてないクマ。近年の人間ドックの結果...森に住む動物たちの生態の変化...開発費を稼ぐため多岐にわたる請負のお仕事...既存ゲームの保守に事務処理...そして人間ドック魔の恐ろしい結果...

(※昨年に続きMRI行きになったクマの図)

OL「でも去年は、なんだかんだでまつろぱれっとの移植版は出せてたじゃない。やっぱり新作捻出の苦しみが一番あるのでは?」

 

(出せたクマ)

『あれはあれで、新規追加したエピソードの仕上げに1年近くかかりましたねクマ。しかも作ってる間は片方の耳が2倍くらいに腫れるし、周りもバタバタ倒れてもう呪いを感じますクマ。。。昔と比べて、ゲームを仕上げるスピード自体が圧倒的に低下してる気がしますクマ』

 

絵画:呪われている

「移植版がお空の星の数ほど売れていったら開発費の心配をしないで済むのだけど、まだまだね。各国の美術館に働きかける必要があるわ」

 

OL「つまり現状は、新たに加わったコンソール移植版の売り上げと、諸々の請負業務でかろうじて生活費・開発費を補填してるけど、新作開発自体が暗礁に乗り上げてる上に、体力的・精神的にも、もう限界ということか...」

『はい。。。なので療養のため1ヶ月ばかり温泉に。。。

OL「いったんゲーム開発は全部中断!!請け負ってる仕事と体調を整理しつつ、頃合いをみて古巣の会社に頭を下げて復帰なさい!!健康と安定した収入が第一!!」

 

『わかりま。。。え!?』

『ふっ 復職!?』

 

OL「ただでさえ物価高、森を支えるインフラも食費も高騰しているのよ。これ以上出せるかも分からない新作に時間を注ぐ余裕はないと判断したわ」

 

『いやだー!!!』

 

「やだー!!!!」

 

 

 

数日後...

 

 

 

 

「大変だぁ!森のクマが、森のどこにもいねぇよお!!ノートパソコンも森に置きっぱなしだぁ!!」

 

 

OL(性急に事業停止を勧告したから自暴自棄になってしまったか。。。このままでは既存アプリの保守もままならなくなって、さらに収入が減ってしまう...!もう少し段階を経ながら穏便に事業を縮小させるべきだったわ...)

OL「森の外の田園まで来たけど見つからない。。。もう一度森の中をさがし...」

 

 

 

!?

クマが。。。野菜を。。。引き抜いている!?

 

 

「こいつ!!いくら腹が減ったからって人様の野菜に手を出しやがって!!自分を見つめ直せー!!!」

 

 

師匠「森クマ君は筋がいいねぇ!!引き抜かれた大根が喜んでるよ!!」

 

!?

 

『ふふふ...森の近くにある畑をお手伝いながら、自分とゲームを見つめ直していたクマ。人とクマは大地から離れられないクマよ。』

 

『そう。。。作物さえ採れれば人間もクマも生きていけるクマ!!それに、農業は暑くならない午前中が主戦場クマ。つまり午後はゲームを作る余裕も確保できるんです!!』

 

「こっ このクマ!!是が非でもゲーム開発を続けるがために耕作をはじめやがった!?」

 

OL「。。。だけど、ゲーム開発と諸々の請負業で体が悲鳴を上げていたから開発が進まないって嘆いてたのに、それに加えて今度は農作業の手伝いなんて、なおさら体力と精神が追いつかないんじゃないの?本末転倒では?」

 

『それが不思議なもので、土に接しているうちに思考がリフレッシュされて、詰まっていたゲーム開発も道がひらけてきたんですねクマ。体をうごかすのは人間もクマも死神も大事ベアー』

 

(カブを取るデスアンティークの面々)

 

『思えば新作のキーとなる【死神】には魂を収穫する農夫という側面もある。。。畑を耕し苗を植え作物を収穫する経験を経て、ついに掴んだクマ、新作デスアンティークの本質・本流をね!!これはいけますよみなさん!!圧倒的リリースに備えるクマ!!』

 

(大根から大地の生命エネルギーを吸収している)

『ふふふ...みせてやりますクマよ、土壌と一体化して新たなパワーを手に入れたディペロッパーベアーの底意地をね!!!!今夜は徹夜でゲームの仕上げクマ!!!!』

 

 

師匠「いいねいいね森クマ君!!明日は朝5時から大根とキャベツの収穫だから遅れないようにね!!」

 

おおお起きれないクマご遠慮しておきますクマ!!!

 

OL(まあ野菜が手に入るならいいか。。。)

 

 

 

かろうじて廃業の危機を免れた森のゲーム開発室。。。しかしピンチは続くま。。。新作が出るのが先か、クマの体力と資金が尽きるのが先か、新作が出たとして売り上げが増えるのか、不安は尽きない。。。

 

(お酒も禁止令が出ている)

 

FANBOXでは1ヶ月ごとの開発中の生々しい苦しみが読めるので良かったらぜひ!!

 

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岐阜ぜんため2024と魔女の目覚めクマ

ここはゲームを作る古の森...仕掛かり中のゲームたちに忙殺されるクマの住処...

 

森クマ(開発担当)

『まつろぱ移植ぅうう!!!デスアン仕上げぇええ!!!既存ゲーム保守ぅうう!!!!クマが、クマが3体に分裂しても首がまわらないっクマ!!!』

OL(森の事務担当)

「あらあら...今年も、ぜんためへの出展申請を出そうとしているみたいだけど、この様子じゃ見送りねぇ」

 

ぜんためとは?岐阜で毎年開催される屋外お祭りクマ。インディーゲームも無料で出展できて岐阜の夜は酒が美味しい貴重な試遊機会クマ。

OL「デスアンティークは2回試遊で出してプレイデータはとれているし、今年は出展の必要はないわね。経費申請も却下で。」

 

 

その夜..

『このままでは出展申請許可が降りない...岐阜に経費で行って岐阜のお酒を浴びるように飲めないっクマ貴重な機会が...。どうすれば...』

 

?「ふふふ、まだ諦めていないようだね。」


『!?その声は...』

 

魔女!くるりウィッチさん!!

凍ってる...2年前に開発凍結したから...

 作り始めるもゲームの流れやパズルのギミック/ボリューム等の問題で行き詰まり、一旦開発凍結したのだけど...代わりに新たに作りはじめたデスアンティークも呪われた絵画の移植共々デスマーチになってしまったクマ。その水面下でちょっとずつ、ちょっとずつ氷を溶かしてきたクマ...

 

 

『そうクマ、めくるりウィッチの新試遊版を一気に仕上げてこの機会に展示する目はある...でも、主に収益面の課題がまだ解決しそうにないクマ、今解凍するのはまだ危険...』

 

魔女「ふふふ...コンテンツDLCユーザービリティインプレッションにリテンション、そんなものは忘れておしまい。お金よりも形にするほうが大切だよ森のクマくん」

 

『だけどぉ...!売り上げが無いと森が潰れちゃうクマ!!お酒も鮭も手に入らないっクマ!』

 

『それに、仕掛かり中のゲームが2つもある状態で魔女の封印は解けないっくまよ!!せめてデスアンティークが出るまではおとなしく氷点下で眠っていてほしい...

 

魔女「さあ、その可愛いお目目をぐるぐるまわして〜」

魔女「めくるめく追憶を巡る森の小道に〜」

 

うおおおおん整うーととのうぅううう!!!

 

くるりウィッチ、開発凍結解除だー!!!!

 

新ビジュアルだクマー!!!

 

 

 

岐阜だぁあー!!!

 

 

1日目・雨

 

 

しかし悪天候にも関わらず次々と試遊に訪れてくれる岐阜県民たち...さすがぜんための、歴戦の来場者であるクマ。

 

 

ぜんためはご家族連れもたくさん訪れるのだけど、めくるりウィッチの操作はぐるぐる回すだけなので、子供たちもぐるぐるしてクリアできてて嬉しかったクマ。

 

そうこうしているうちに1日目が終わり...

7時間にわたる展示、夜は土砂降りになり体はくたくた...しかし我々はそんなことではめげないクマ。

 

ひゃー!!ご飯にお酒だクマー!!!前日は試遊版を動くようにするため徹夜だったので土曜日の夜くらいはお酒飲んでも許されクマー!!!!

 

呪われた絵画の移植をお願いしているパブリッシャーさんを連れ回し行き着いた商店街の果てのお店、美味しい日本酒がたくさんあってクマも思わず饒舌になり開発の苦労話を連発する。

 

だがその醜態が3年間未リリースのゲーム展示に付き合わされてきたマンタの逆鱗に触れた!!

(バーン!!!)※マンタのヒレ

 

マンタ「そんなんだから貴様はいつまで経っても新作をリリースできないマンタ!!度重なる延期は全方位の信頼を失っていくマンタ!!もっと綿密に工数マイルストーンをマンタマンタマンタマンタXXXXXー!!!!!」

 

「ぎぃっぎぎぃぎぃぎぎぎいっぎぎゃうぁ!!!!!」

(森のクマは血圧が高くなると顎の線が充血して赤くなるんだ!)

 

 

2日目は晴れたよクマー!!

 

そして....両日ともたくさんの方に試遊をいただき...

 

ひゃああ終わったー!!2日間お疲れ様でしたクマー!!!

 

それから我々は早急に試遊アンケートを集計し、試遊版から得られる貴重な情報を最先端AIも駆使しながら分析した。

最先端AIを駆使しても集計・分析作業は深夜にまで及んだ。2日間の疲労を癒す間もない、しかしこれが混沌からゲームを生み出す秘訣なのだ。

 

OL「で、成果は。開発凍結していたゲームの封印を解いて試遊版を仕立てて岐阜まで行って、まさか酒を浴びるように飲んで帰ってきたただけということはあるまい。」

 

『来ましたねクマ。長い凍結を解除して、めくるりウィッチ、見えた...。最後までの流れ!完成形が!!』

 

『紙のアンケートもとってみたのだけど、なかなかの評価でしたクマ、ご回答いただいた皆様ありがとうクマ!!』

(開発者が目の前にいるのにネガティブな評価は書きづらいんじゃないかなぁ)

OL「それで、めくるりウィッチは完成したとして儲かるの?」

 

 

魔女「目先の成果に囚われては大切なものを見失ってしまうよ。奥底に眠る小さな宝石を見つけてこそのゲーム開発じゃないか。」

 

OL(これは儲からないわ...)

OL「ゲーム開発と並行して色々お仕事もしてきて、どうにか食い繋いできたけど、いよいよ限界なんじゃない?無理をして体を壊しては元も子もないのよ。新しい道(復職)をいくのもまた人生...もといクマ生なのでは?」

 

 

『でっでもぉ...この数年、スマホアプリの保守も大変だったんですクマ...それに呪われた移植も1年頑張ってきた、そろそろ新作ラッシュがしたいクマ!!したいクマ!!』

 

『呪われた絵画は各プラットフォームへの申請段階ですクマ!!デスアンも仕上げ仕上げ仕上げ段階!終わる!もう出る!全部出るからー!!!魔女もやるからー!!!だいじょぶ(多分)大丈夫だからー!!!!』

 

見えてる!!長い冬の終わり!!

 

(季節はこれから冬だけどなぁ)

OL「...そこまでいうなら...」

OL「最後の...最後のチャンスで...もう1年だけ猶予を...」

「あぁっ姉御!!見てくだせぇっこの領収書の山!!全部居酒屋のだぁ!!しっしかもイベント前日の金曜日からですぜ!!」

 

ぜんため運営様お越しいただいた皆様ありがとうございましたクマ!!!来年もぜひにー!!!

 

岐阜出身の開発者の方が案内してくれた岐阜タンメンが美味しかったですクマ。

gifu-tanmen.com

KUMA in MRI

私はゲームを作っている森のクマです。ゲームを完成させる秘訣は健康...そう、健康には何かと気を遣っていますクマ。

つい先日もクマドックを受けてきましたクマ。これがその結果、オールA...

 

 

(所見が認められるので要再検査)

 

 

 

医者「ちょっとこの数値が前年に比べて高いんだよねぇ」

医者「まあ何も出ないとは思うんだけど一応やっとこ!MRI!」

 

 

 

看護婦さん「大きな音がするのでヘッドフォンしますね。あと暗いところとか狭いところ大丈夫です?」

 

「5分ぐらいなら全然平気ですクマ。閉鎖空間や穴ぐらには耐性があります。」

 

そう、自分は狭いところが好き。柱の隙間とか階段下の謎空間とか大好き。5分くらいなら全然いれるクマ。

 

 

看護婦さん「30分ですね。30分かかります。その間は全然動けないです。あと真っ暗。」

 

 

看護婦さん「何かあったらこのスイッチを押してくださいね」

 

 

これが...これが外界との唯一の連絡手段...

 

看護婦「じゃあいきますねー」

 

ゴウンゴウン...

 

 

ゴウンゴウン...

 

 

 

 

ゴウンゴウン...

 

 

怖い!!

画像

 

シン....

 



 

静か...静かになったクマ。なんだこんなものか...ヘッドフォン要らず...これなら30分寝てしまえばいい、開発で疲れた体を癒す絶好のチャンス...

 

(デュデュデュデュデュデュ!!!!)

 

!?

 

(ピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョンピョン!!!!)

 

音が...左右から音が!??

 

(ドンコドンコドンコドンコドンコドンコ!!!)

 

 

い、異界...異界にきてしまったクマ!!!

緊急...緊急脱出スイッチを押すしかないのか...!!

 

だ、だけど容易に押したら...狭いところ穴ぐら大好き自慢をしたクマのメンツ...

 

 

ディズニーランドと民族舞踊とスターウォーズが入れ替わり立ち替わり襲ってくるクマ!!

 

助けてぇ!!!!

 

 

 

 

ゴウンゴウンゴウン...

 

 

ゴウンゴウンゴウン...

 

 

 

OL(会計)「それで結果はどうだったの。もうゲーム開発している場合ではないのでは。」

 

「何も見つかりませんでしたクマ!」

 

 

良かった良かった!!

「でも数値はまだちょっと高かったので、いわゆる原因不明ですねクマ。半年後またおいでって言われましたクマ。森のクマボディは神秘に包まれている...」

 

(見つからないよりもタチが悪い奴なのでは...)

 

 

 

健康に気をつけながらゲーム開発クマ。

2024年もよろしくねクマ!!

 

 

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あんまんが好き

あんまんが好き。

コンビニのあんまんがとにかく好き。

 

そのまま食べたり

 

2つに割って食べたり(あんまんが増えた気になる)

 

もっと細分化して食べたり(もっと増えた気になる)

 

 

お仕事で冷え切った心を癒してくれる。

 

 

だから 冬の冷え込む朝は早起きして、一仕事してからコンビニにあんまんを買いに行くくま。

 

この身を貫く寒さもまた、あんまんとの逢瀬だと思うとたまらなく好きくま。ほら、出来立てがもうそこに

 

 

 

 

 

 

岐阜ぜんため2023に出展しましたクマ

ここは森の開発室…去年リリースだったゲームが今年になっても完成しない呪われた令和の森...

 

(ゲームを作る森のクマ。森クマ)

OL(会計係)

「これはもう確定ね。森クマ、あなたの開発力はテラセネとまつろぱれっとで枯渇したのよ。新作は...めくるりもデスアンも残念だけど、諦めてリク○ビに登録しなさい」

 

 

「リリースが死ぬほど遅れているゲームも来たぞ!!!」

 

くるり(2021年)「クマの磔にして針で貫こう!」

デスアン(2022年)「魂をお鍋の出汁にする!」

 

「えぇぃうるさいぃいいいいい!!!!大人しく出番を待ってるクマ!!!あと少しなの!!ちゃんと煮詰まってきたのクマ!!まずはデスアンから畳むックマ!!」

 

OL「ダメよ。スクラップ&ビルドは開発の基本だけど煮詰まるのが遅すぎるわ。このペースではビジネスに到底ならない。今からでも遅いけど遅くはないわ決断しなさい。」

 

「嫌っっっっ!!!!諦めないから!!あと今年もぜんために出ますクマ!!!もう申し込んだから!!喜ぶっくま経費が増える!!」

 

ぜんためとは岐阜の公園で行われるお祭りゲーム展示会クマ!!去年も出た!

zentame.com

 

 

うおおおお!!!!!岐阜だぁああ!!!!

 

前日入りしてホテルでデモ版を完成させっクマお酒だぁあああ!!!!!おいしぃいいいい!!!!



(スヤッ...)

 

寝てはいけぬ...イベントの前日(当日)は一番ゲーム開発が進む時クマ!!

うおおおおこの1年間悩んだ全てのの要素が収束してくるぅうううう!!!!


「できたぁ!!これがデスアンティークだ!!」

 

そして当日。土曜日と日曜日の2日間、屋外テントでの長丁場クマ。

『今回は荷物を厳選した上で、グッズの値札表や試遊の案内板なども事前に用意してきましたクマ』

 

『あと今回はチラシも少なくしましたクマ。2日間だし、200枚もあれば十分かなって』

 

だがそれがマンタ(イベント展示員)の逆鱗に触れた!!

 

 

 




『えっ!?チラシが1日目でほとんど無くなっちゃうクマ!!』

やめろぉおお!配りすぎクマぁああ!!!!

 

 

チラシはものすごい勢いではけていき、多くの方にゲームをプレイいただいたクマ。

その夜...

 

「今回は事前準備がしっかりできていたからブース運営も手がかからず、マンタの両手は終始フリーだったマンタ。だから存分にチラシを配ることができたマンタ。展示会6年目にして、ついに成ったマンタね」

 

 

2日目は日曜日。さらに多くの方が来られていましたクマ。でもいい感じに残り数十枚のチラシを使いながら試遊に誘っていきましたクマ。

 

子供たちが「あのゲーム去年も見たー!!」って言いながら通り過ぎたり遊んでくれるたびに、リリースを1年伸ばしている罪を感じながら過ごしたクマ。

そう、人間とクマは誰しもが罪を背負っている...だから誰もクマを裁くことはできないク...

 

 

!?

 

ちっ近づいてくる!!!!!

 

ビッ...ビームを...リリース延期罪でインドラの矢に貫かれちゃうのクマ!?

チラシを欲していたらしいクマ。側近によって機密情報が恐るべき科学力で収納されて、無事に帰って行ったクマ。

 

また今回は、まつろぱれっとの家庭用ゲーム機向けパブリッシングをお願いしているケムコ様ブースでも試遊版を展示いただいてましたクマ。TGSバージョンをさらにブラシアップ、コントローラーでもかなり操作しやすくなったと思うクマ。

そうなんです、新作と並走して絵画の移植開発もあるのですクマ。縦画面を横画面に対応する呪われた移植、これについてはまた別の記事で触れたいと思いますクマ。そろそろ分身したい。。。

そうこうしているうちに2日間はあっという間に流れていき。。。

 

私は2日で合計5時間ぐらいしか寝ていなくて夜は酒を飲む飲むデモ版のブラシアップに勤めていたので半ば意識が朦朧としていましたクマ。屋台のもちもちポテトを買ってくるって言って出て行って、3回とも買わずに帰ってくる奇行をしていたそうですクマ。

 

ぜんため関係者の皆様、お立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございましたクマ!!!

 

 

そして酒を飲んでから都会の森へ....

 

OL「それで、試遊版の感触はどうだったの?旅費をかけて岐阜まで行ってきた成果は」

 

 

 

『この1年ぐねぐね悩みつつ考えていたことが、イベントの追い込み効果もあって良い感じになったと思いますクマ。導入を遊んでみて欲しいクマ。』

 

OL「ふむ」

 

OL「なんかいい感じになってるわね...」

 

「そうでしょうそうでしょうクマ!?」

 

OL「イベントを経て、ようやく形になったってことね。高い旅費代を出した甲斐があったということか。これから年末にかけて森に巣篭もりして集中開発ね。」

 

「いえ、1ヶ月後に次の展示イベントがありますクマ。それも岐阜の3倍遠い福岡ですクマ。速やかに旅費の申請を。。。

 

 

来月はこちらのイベントにお邪魔しますクマ。デスアンティークを、限りなく完成に近い状態で持っていけると信じているクマ。よろしくお願いしますクマ。

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うおおおお博多ラーメン!!酒!!!うおおおお頑張るクマ!!!!!

 

(経費申請リジェクトしよう)

 

 

FANBOXもよろしくねクマ!!

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