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森クマblog

スマートフォン向けアプリ開発者の奮闘記

もしOLが管理会計に目覚めたら編クマ その4「2017年 森の経営戦略会議」

管理会計 アプリ勉強 収益 会議

これまでのあらすじ!!

管理会計のことは何かもうよく分からないけど森に戻ってきたOLがブラック労働環境を是正するよ!!

 

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(ゴゴゴ・・・)

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少女「ふふ・・・OLさん、会議の前にうちのPGリーダーからお話があるみたいよ」

 

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ビスクアット「げひゃあっ!!!お前もコードレビューしてやろうかぁあああ」

 

OL「ひぃっ!!」 

妖精「ビスクアットぉ!!」

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(バシーっつ!!!)

妖精「こいつのコードレビューは俺が引き受ける、OLよ今のうちだ!!」

ビスクアット「げげげひゃあ!!俺のレビュー卓で何ステップのリファクタリングに耐えられるかなぁああああ!!!!!」 

(ゴロごろごろ・・・)

 

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少女「・・・それで、OLさんの提案とは?」

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 OL「・・・」

 

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(OLの心に直接語りかける妖精)

妖精(いいかOLよ。今はこのエターナル開発を中断させることが先決だ。超過労働の渦中にいる者たちに、超過労働の是非だけを説いても効果はない。)

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(ポーズを変えながら心に語りかける妖精)

妖精(ここは相手の意向に沿う形で、よりメリットのある提案をするんだ。その結果として、一時的にでも超過労働から分断するのが肝要だぜ)

 

OL「その、なんていうか・・・折角の少女さん発案ゲームを、もっと煮詰める時間を作りたいの!ストーリーとか、キャラクターとか、それにゲームデザインとか!やっぱり多くのユーザさんにプレイしてもらえるようにしたいじゃない!」

 

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少女「ふふふ・・・さすがOLさん、その通りだよ!でも、だからこそ大急ぎで製品版を作って世に問う必要があるんだよ。そしてフィードバックを得ないと!」

 

OL「うーん、でも開発規模も大きいから、完成するまでの間、世間に対してアプローチできないのは勿体ないわ!そこで思いついたのが、世界観の流れを汲んだミニゲームの先行リリース!」

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(ノってきたオフィスレディ) 

OL「ミニゲームを先にリリースして、市場の反応を得られれば、本丸のゲーム構想をさらに洗練することができると思うの!それに、いざ大規模なゲームを作る際にも、ミニゲームで作ったソース・ノウハウを流用できるわ!(多分!)」

 

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少女「つまり、先に観測気球を上げるってことだね。」

 

OL(か、観測気球・・・?なんで気球を上げるってことになるのかしら・・・まぁいいか・・・ )

 

少女「ミニゲームって、たとえばどんな内容を?」

 

OL「うーんそうねぇ・・・たとえば森クマの新規アイデアプリズンブレイクまだと」

 

OL「クマが凶悪な囚人と戦いながら刑務所を脱獄するステージ制のアクションゲーム・・・ストーリーに合わせて1つ1つのステージを作り込むのは大変だけど、ボス戦部分だけ抜き出して、タイマン形式で勝ち抜いていく感じのゲームはどうかしら?」

 

少女「ボスラッシュ方式だね。戦う相手は囚人?」

 

OL「うーん・・・それだとプリズンブレイクマ本編でやることがなくなる・・・もっと適当で、それでいてテーマ性のある敵・・・」

 

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OL(マガモ・・・)

 

OL「そうねぇ・・・クマVSマガモは?」

少女「マガモ・・・真鯛・・・魔法少女・・・」

OL「そ、それだ!!」

 

クマ VS マからはじまる生物図鑑

 

OL「次は少女さんの美術館再興ゲームだけど・・・うーん、、、美術館美術館・・・閉鎖された空間って、やっぱり脱出ゲームとの相性が良いんじゃないかしら」 


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少女「美術館の探索・脱出ゲームといえばフリーゲームのIbがあまりにも名作だよね。でもね私は、もっと、この森のメンバーだからこそ作れるオリジナリティ溢れる美術館ゲームを作りたいの!」

 

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OL(こ、この子めんどくさい・・・!!)

 

ビスクアット「キキキ・・・

OL「!?」

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ビスクアット「キャキャキャキャキャ!徹夜でレビューしたソースコードをお蔵入りにする気だなお前らぁ!?ちくしょうこんな森滅びちまえ!!俺は定時で上がらせてもら

 

(ガシっ)

 

ビスクアット「キキャァ!!??」

 

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少女「作品が完成するまでは逃がさないよ・・・」

 

ビスクアット「いやだぁあああ!!」

ビスクアット「お願い、たまには終電以外で帰し・・・

 

OL「・・・・・・(はっ!!)」

 

「少女の絵からの脱出」

 

こうして2017年の開発ラインナップが決まった!!

 

・「クマ VS マからはじまる生物図鑑」(仮)

クマがマのつく生物と連戦する、よくわからないミニゲーム

 

・「少女の絵からの脱出」(仮)

作品の完成を強いる少女の絵から脱出する、ファンタジーなようでブラックな脱出ミニゲーム


・「プリズンブレイクま」(仮)

クマが凶悪な囚人と戦いながら監獄から脱出する、なんかもうよくわからないゲーム。

 

・「SleepingMuseum」(仮)

廃れた美術館を、少女率いる作品たちの超過労働で再興する、働き方改革に真っ向から反するファンタジーのかけらもないゲーム。

 

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少女「うん、さすがOLさんだわ!有意義な提案だね・・・じゃあ私は少し休ませてもらおうかな・・・」

 

OL「えぇっ!?」

 

少女「私が起きるまでの間に・・・先行ゲームの仕様を固めておいてね・・・」

 

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(すやぁ)

 

OL「寝ちゃったわ・・・む、無責任な・・・どうでもよくなっちゃったのかしら・・・」

 

妖精「ふふ・・・それは違うぜOffice Lady」

OL「!?」

 

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(すさまじいレビュー指摘の数に心が折れた妖精)

 

妖精「これまでお前さんはパフェを食いまくるだけの穀潰しだった。」

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(30杯目)

妖精「だが今回、お前さんは自分の専門分野を活用して、はじめて主体的に提案をしたんだ。それが結果的に少女さんの肩の荷を下ろさせたのさ・・・それで安心して気が抜けちまったんだろう」

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OL(少女さん・・・こんな小さな子に私は大きな責任を・・・)

 

妖精「これまでお前さんはパフェを食いまくるだけの穀潰 

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OL「でも、とりあえずこれでエターナルプロジェクトを一旦止めて、ミニプロジェクトをスタートできるわね!しっかりゲームデザインをして、KPI計測しながらPDCAサイクルが回せるように経験値を積みましょう!」

 

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「けぇえええええええええ!!!」

 

OL「しまった、まだクマがいた!!」

 

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(膨大なエネルギーが集中する) 

 

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(for 都庁)

 

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OL(そ、そんな・・・オリンピックも豊洲移転もまだなのに・・・!!ダメェええええ!!!)

 

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(ふーっ・・・)

 

OL「ほっときましょう。そのうち萎んで帰ってくるわ」

 

(一日後)

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(二日後)

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(三日後)

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こうして少女さんは一時的な眠りにつき、森のブラック化はストップした。

森に、平和が戻ってきたのだ。

だが、いつまた少女さんが目覚めるとも限らない・・・

それまでに森のクマたちはプロジェクト運営方法を改善できるのか・・・

 

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次回「クマ VS マからはじまる生物図鑑のゲームデザインを考えるクマ!」

 

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もしOLが管理会計に目覚めたら編クマ その3「少女 VS OL へそくり0」

管理会計 会議

これまでのあらすじ!!

とりあえずKPIという言葉を聞きかじったOLが、ブラック労働を是正しに森に戻ってきたぞ!

 

ここは都内の森林公園・・・

休日はバードウォッチャーたちが訪れる平和な森・・・

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(初デートに来たジョンとジェニファー)

ジョン「ジェニファー!こっちに君の大好きなマガモがいるぜ!!」

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ジェニファー「まあ、なんてかわいいマガモ!!」

ジョン(よし・・・このタイミングでマガモもかわいいけど、君も同じくらいかわいいよ」って言えば、ジェニファーはメロメロだ!緊張するな、落ち着くんだジョン!)

ジョン「マッママママガガモモモッモもかわかわかわ

ジェニファー「あら・・・?」

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ジェニファー「今なにか草むらの端にいたような」

ジョン「かわかわかわ・・・・えぇ?うさぎか何かじゃないかい?どれどれ・・・」

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ジョン「なにもいないようだけど・・・」

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「けぇええええええええ!!!!!!」

 

ジョン&ジェニファー「うわぁああああ!!!」

 

「けぇええええええええ!!!!!!!」 

 

OL「やめなさい!!!」

 

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ジョン「ちくしょう、警察を呼ぶしかないぜ!」

妖精(聞こえますか・・・今あなたたちの心に直接語りかけています・・・)

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ジョン「!?」

妖精(警察に行ってはいけません・・・今見た事を今後の生きる糧とするのです・・・)

ジョン「できるか!!」

妖精(ちぃっこれだから英語圏は!!) 

 

OL「ダメだわ!度重なるブラック労働で我を失っている!!目を醒ましなさい森クマ!!」

妖精「こいつめぇ!!」

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森クマ「いたぁい!!はっ・・・ここは・・・」

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妖精「こいつめ!こいつめ!!」

森クマ「いたっ・・・・」 

「けぇええええええええ!!!!!!!」 

妖精「だめだ、完全に自分を失っている!!」

OL「ほっといて先を急ぎましょう!」 

 ・

OL「!?これは・・・」

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OL「額縁・・・?中で森の妖精たちが工程別に働かされてるわ!!まるでオフィスのパーティション・・・!!」

(ガバッ)

妖精「・・・あれは!?」

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妖精「ビスクアット!?」

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(微笑むビスクアット)

 

妖精「笑顔が眩しいビスクアットがこんな形相になるなんて・・・!!いったいどんな過酷労働を!?」

 

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ブラック企業でプログラムリーダーを任されたビスクアット)

ビスクアット「おまえたち破滅連れてキタ」

ビスクアット「森の終わりダァー!!」

  

妖精「くっ・・・!!度重なるコードレビューによってプログラマたちに生まれた反感が、リーダーのビスクアットから笑顔を奪ったんだ!!」

OL「あ・・・あの額縁は・・・」

 

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少女「ふふ・・・やっと帰ってきたわね二人とも」 

OL「少女さん・・・!!」

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少女「見積もり・・・仕様・・・市場トレンド。事前にどこまで詰めても、結局はゲームの可能性を縮めるだけ・・・そんなものはこの私が撤廃する!」

 

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OL(ラスボスみたいになってる・・・!!!)

妖精(こいつぁもう、取り返しのつかないところまで来ちまったかもな・・・!!俺たちの言葉は届くのか!?)

 

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少女「さあ二人とも!私たちと共に、永遠の開発の輪廻を!OLさんは大手メディアへの時間外営業を、妖精さんはVR対応をお願い!」

 

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(妖精は逃げ出した!!)

 

 

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(!?)

 

 

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(ぎぃ〜!!!)

 

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(きれいなOL)

OL「まって少女さん!!私の、私の話を聞いて!!今の私なら、管理会計のスキルを駆使して、少女さん(と森クマ)の素晴らしいゲームを、より多くの人にたくさんプレイしてもらえるような提案ができる!(ような気がする!)だからお願い!外回り営業には行きたくないの!

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少女「それは魅力的なお話ね・・・!!いいでしょう、15分だけ会議の時間を取りましょう!その後に外回り営業をお願いするね!!」

 

妖精(OL・・・)

OL(わかってるわ・・・この15分で森の運命が決まる・・・!!外回りは嫌なの・・・!!)

 

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森クマ「けぇえええええええ!!!!!」

 

次回予告!!

ついに始まった森の経営戦略会議。

疲弊した妖精たちが見守る中、OLのプレゼンは少女さんに届くのかしら?

大変っ、へそくりが無くなったことを知った森クマがバードウォッチャーたちに襲いかかってる!

やめて森クマ、新年からお縄になりたいの!?

次回「2017年 森の経営戦略会議」

 

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(森クマのへそくりは美味しくいただきました)

 

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森クマアプリのご紹介クマ!!(随時更新クマ)

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2017年もよろしくお願いしますクマ!!

森クマGameアプリはこちらからどうぞクマ!!

「KUMANTA ~クマンタ~ 怒りのサーモン奪還作戦!!」


KUMANTA 怒りのサーモン奪還作戦 紹介動画

サーモンの乱獲に怒った森のクマが、川に迷入したマンタで空を飛び漁船を襲撃、するはずが軍隊に未確認飛行物体に間違われて総攻撃される避けゲー!!

f:id:shakeflower93:20170102185400p:plainAndroidはこちら

f:id:shakeflower93:20170102185407p:plainiOSはこちら

 

「森でクマさんテラヤバス」


森でクマさんテラヤバス 紹介

森に来た少女が遭遇したのは百戦錬磨のクマ野郎!!

1000(実際は30くらい)の必殺技をかわしながら、森の出口を目指せ!

f:id:shakeflower93:20170102185400p:plainAndroidはこちら

f:id:shakeflower93:20170102185407p:plainiOSはこちら

 

UMAの憂鬱」


UMAの憂鬱 アマゾンに怪物アッチャパルピカは実在したけど!

アマゾンの伝説UMA「アッチャパルピカ」を捕まえに来た屈強な探検隊!!

VS

ひ弱だけど通販で手に入れた対人レーダーや迷彩スーツで逃げ回るひ弱なUMA!!

波乱のステルスゲーム、勝つのは人間かUMA

f:id:shakeflower93:20170102185400p:plainAndroidはこちら

f:id:shakeflower93:20170102185407p:plainiOSはこちら

 

アプリは続々追加予定クマー!!

もしOLが管理会計に目覚めたら編クマ その2 KPIがわからない

管理会計 アプリ勉強 収益

森クマblog、これまでのあらすじ!!

少女と森クマによって、加速する森のゲーム開発室のブラック化・・・!!

一方、管理会計に目覚めたOLだったが、パフェを食べ続けてるぞ!! 

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(ロクな輩がいない森のゲーム開発室)

 

 

 

 

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 OL(もぐもぐ・・・ペラッ)

妖精(この女・・・ようやく会計の本をめくりはじめたぞ・・・)

 

OL「このキーワードが大切ってことは何となく分かるんだけどね」

 

KPI(重要業績評価指標)

 

OL「なんで大切なのかが全然分からないのよ」

 

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妖精「(パフェ食べ続けて何で分かると思ったんだ・・・)Key Performance Indicators。組織や事業・プロジェクトが掲げる目標の達成状況を図る定量的な指標のことさ。」 

 

OL「・・・なるほど・・・(もぐもぐ)」

 

妖精「そもそも森のゲーム開発室の収益目標ってどのくらいなんだ?あのクマ野郎がただ単にひゃーひゃー騒ぎたくて作ってるわけじゃないだろう」

 

OL「(騒ぎたいためだけに作ってるような気もするけど)そうねぇ・・・一度でいいから黒字にしてみたいって言ってたわ。」  

 

とりあえずの目標(?)

「せめてアプリ開発費の元は取った上で、1ヶ月に1回は豪華なサーモン丼を食べられるぐらい稼ぎたいクマ・・・」

(ものすごく切実な森のクマの声) 

 

OL「で?この目標とKPIはどう関わるの??単に収入が支出(開発費)を上回るか見ていれば良い気がするんだけどな。すみません店員さん、パフェお代わり!」

 

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妖精「(馬鹿な・・・この女、まだ食べるのか)結果としての収益はもちろん大切だ。だが、結果だけ見ていても、何を改善すれば良いかわからないだろう?アプリの収益を支える大切な要素は何だと思う?」

 

OL「それはやっぱりDL(ダウンロード)数よね!アプリがたくさんダウンロードされれば、必然的にお金も増えるはずだわ!あとは広告1クリックの単価とか・・・」

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妖精「DL数は確かに重要だ。だが、無料アプリにおいて収益を目標に据えるなら、さらに重要な指標がある。それがDAUさ。」

 

OL「ダウ?平均株価?」

 

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(妖精はやさしい)

妖精「DAU(Dairy Active Users)。一日中にアプリを利用したユーザー数のことさ。総数で表すこともあれば、DL数に対する割合で示すこともある。」

 

OL「もぐもぐ」

 

妖精「DLよりもDAUが、収益を考える上で、より重要だと言える理由をあげてみよう。」

 

その1 無料アプリであれば、ダウンロードされただけでは収益につながらない。 広告収益・課金はある程度プレイされることで発生する。

 

OL「それは確かにそうね!有料アプリと違って、無料アプリは、遊んでもらわないことには収益が発生しないもんね。すいませんこのチョコパフェもう2つ!!」

 

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妖精「その通り。ただ単にダウンロード数を伸ばすため広告を出したり、運良く大手メディアに取り上げられたとしても、DAUを獲得するための仕掛けがゲーム内に組み込まれていないと、結局は収益につながらない。」

 

OL「もぐもぐ」

 

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妖精「これまでは収益目標達成のために、目先のDL数やクリック単価にばかり気を揉んでいたけど、もっと見るべき大切な指標(KPI)は、DAUと言って良いだろう。もちろんcase-by-caseだけどな。」

 

OL「でもまあ、DAUがどのくらいになるかは結局リリースしてみないと分からないよね。どんなゲームがウケるか分からないわけだし!このチョコ美味しい!!」

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妖精「ふふふ・・・そうでもないさ。理由その2。

DL数は口コミやトレンドに大きく左右され、コントロールが難しい。対してDAUは、ゲームデザインである程度コントロールできる。なぜなら・・・

 

OL「あら、あれは・・・」

 

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(アッチャパルピカ!?)

UMA「アチャーッ」

 

OL「どうしたのアッチャパルピカ、UMAのあなたが外に出るなんて珍しいじゃない。ん?その手に持っているのは・・・」

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OL「これ、森クマのへそくりじゃない!あのクマ野郎、またよからぬことを考えて・・・」

 

UMA「アチャッチャッチャーアチャチャ(ちがうちがう)」

 

OL「えぇっ少女さんが森クマのへそくりでPSVRを買ってこいって!?VRゲーム開発のために!?」

 

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PlayStation VR

PlayStation VR

 

 

妖精「やばいぜ・・・奴らの暴走は止まらない!このままじゃゲームが完成する前に、森が滅んじまう!!」

OL「戻らないと!!あの森に!!」

 

 

次回予告!!

ついに管理会計の最初のページを開いたOL。

だけど森のゲーム開発室は不可逆的速度でブラック化していくわ!

大変っ、祟り神になった森クマがバードウォッチャー達に襲いかかってる!

OLたちは間に合うの!?

次回「少女 VS OL。 へそくり0」

森クマ、スタンバイ!!

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(今回まったく出番のなかった森のクマ)

 

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金沢オープンデータアプリコンテストに行ってきましたクマ! 森クマblog冬の特別編

コンテスト Unity Blender 特別編

ある日の森のアプリ開発室・・・

OL「森クマ、メールが来てるわよ」

森クマ「誰だろう、流行語大賞クマンタがノミネートされた通知かなクマ」

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あぁっ!!やったー!!

KANAZAWAオープンデータアプリコンテストに申し込んだ企画書が、一次審査を通過したんですクマ!!

 

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(こんてすとっ)

OL「このクマは!デジゲー博に勝手に申し込んだかと思いきや、今度はコンテストだと!?」

 

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(いたいっ!!)

 

森クマ「も、森クマは金沢が好きなんですクマ!ほら、企画書もこの通り!!」

 

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(一次審査用に作った企画書)

OL「おまえの顔じゃねぇか!!」

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(ペースが早いっ!!)

 

森クマ「に、二次審査に進めば、賞金2万円がもらえるんですクマ!」

OL「えぇっそれは太っ腹ね!!森クマゲームの年間収益より勝ってるんじゃない!?

少女「ちょっとまって」

 

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少女「要項をよくみて。二万円は、二次審査の公開プレゼンテーションに参加するのが条件だよ。これはつまり、金沢に行かないといけないってことだよ」

OL「このクマ野郎!!往復の交通費だけで赤字じゃないか!!」

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(この時点でほっぺのライフはもう0)

森クマ「ね、姉さん方、グランプリをとれば50万ですクマ!!(来年3月末までにアプリを公開しないといけないけど)これは大きな収入ですクマ!!市長奨励賞でも副賞がいただけるクマ!!」

OL「こうなったら賞を獲るわよ!!!」

 

森クマ(1回分の交通費だけでこの辛辣な反応・・・内緒で金沢に行って、まちしるべを調べたことは絶対に言えないクマ・・・) 

 

「KANAZAWAまちシルベスターROAD」とは・・・

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でもその「まちしるべ」自体が、風景に埋もれて忘れ去られてそうなので・・・そして情報がオープンデータで公開されていたので・・・

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OL「えぇっゲームなの!?しかも育成ゲーム!?

森クマ「そりゃあそうでしょう、森クマは由緒正しいインディーズゲーム開発者クマ!!ゲームの力で、金沢市の歴史保存活動の推進に努めるクマ!」

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(由緒正しいインディーズ開発者のクマが金沢市の課題解決に尽力する)

OL「二次審査まであと1ヶ月もないわ!!公開審査ではアプリを実際に動作させないといけないみたいだし・・・今までのアプリに2ヶ月以上かかっているのに大丈夫なの!?」

森クマ「優秀なゲームアプリ開発プラットフォーム、cocos2d-xさんの力があれば、デモアプリくらい余裕クマ!!」

 

少女「・・・企画書にはGoogleMapsと連携するって書いてあるけど・・・cocos2d-xで簡単にできるんだっけ?」

 

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(※Google Static Maps APIと自前で連携すればできないことはないみたいクマ)

 

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森クマ「どどどどどうするクマ!!!AndroidにもiOSにも対応するって書いちゃったのに、ハイブリッドな開発環境のcocos2d-xが使えないと大変クマぁ!!」 

少女「UnityならAssetStoreで、いくつかGoogleMaps連携ライブラリがあるみたい」

 

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Unity、そして「まちしるべ」をモデリングするためのBlender。 

これまで2Dゲーム開発で慣れ親しんできたcocos2d-xをはなれ、新しい開発プラットフォームを学習する地獄のような日々が続いたクマ。

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(プライベートなゲーム開発に加え、コンテスト用のアプリ開発で火の車になる森のクマ) 

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Blenderでまちしるべを作り、うねうね動くように細分化してボーンを入れてアニメーションを設定する)

 

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(Unityにインポートして、ゲーム画面を作っていく)

そしてついに・・・

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決戦の地・金沢市役所!!

と思いきや

 

舞台は21世紀美術館!!

  

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(この写真も、金沢市画像オープンデータより拝借)

金沢市が世界に誇るミュージアムで、まさかのゲームアプリをプレゼンすることに。

 

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まさかの大舞台に、香林坊で食べたシーフードドリアが胃もたれを起こす森のクマ。

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その森クマ以上に、なぜか緊張で胃を痛めるOL。

 

そしてついに、金沢市長の挨拶を皮切りに公開プレゼンテーションが始まってしまったクマ!!

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御自分が発案されたコンテストへの思いを熱弁する金沢市長。研磨されたオーラがクマ肌にビンビン伝わるクマ

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金沢にゆかりのある著名な審査員さん達のオーラもヤバイ。帰りたいクマ。

 

出場者のアプリ・プレゼンもレベルが高い。それに対して審査員さんのコメントが的確に飛び交う。森クマはここにいていいのか・・・

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 (もう帰りたい森のクマ)

 

しかしここで踏ん張らねば・・・交通費を回収できない・・・何より、これは森クマのセンスを世に広めるまたとない機会・・・!!ふふふ踏ん張るクマ!!

 

そして後半戦、いよいよ森クマ@まちしるべの出番が!!

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(オーバーソウルしている人間を操り、プレゼンする森のクマ)

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(あぁーっ!!)

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(壮大なオープニング)

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(名前(旧町名)を忘れて土に埋まった「まちしるべ」を、ハタキやタワシで磨き綺麗にして、土地の記憶(オープンデータ)を取り戻すのがゲームの目的)

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(ほわあああぁーっ!!!) 

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(まちしるべは元気になってくると徐々に周辺の記憶(地名・由来)を思い出しはじめる)

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(坂道で達磨をかわしながら腹筋を鍛える、全世界ランキング対応レース(になる予定))

 

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(うおぉおおおおんん!!!)

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緊張のあまり、アプリもスライドも最後までみせられず、「まちしるべ」が自分の名前由来を思い出したところで8分の持ち時間が終わってしまったクマ・・・。

(それでも時間ギリギリまでプレゼンを許してくれた会場の皆様には感謝ですクマ)

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(限りなく赤字が確定し、頭をかかえるOL)

 

ちぐはぐなプレゼンにも関わらず、思いのほかポジティブなコメントをしてくれる審査員の皆さん。1の質問に10の回答でしゃべりまくる森のクマ。

 

そして・・・8組の発表が完了したクマ。

 

 

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審査結果発表までの間、21世紀美術館の周りをぐるぐるまわり続ける森クマとOL。

 

OL「まぁ、仕方ないよ。よく頑張ったよ。」

いつになく優しいOL。気遣いが辛いクマ・・・。

 

そしてついに結果発表・・・固唾を飲んで見守る・・・ 

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しちょおぉおおおお〜!!!!

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ということで、まさかの金沢市長奨励賞」をいただくことができたんですクマ!!

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(緊張のあまり、司会の方から向けられたマイクをぶんどる)

森クマ「いやぁ、内緒で金沢に来て、まちしるべ達を調べまくった甲斐がありましたクマ!!」

 

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審査委員長「金沢は、内緒で来る町です!」

(にっこり)

 

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ですよねクマ〜!!金沢最高!!

 (にっこり)

 

副賞に、東茶屋の工房の職人さんが作られた、金箔を散らしたガラスの器をもらったクマ。これは素晴らしい記念クマ!!

 

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(今日の宿) 

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森クマ「ひゃぁあ、受賞者のお帰りクマぁ!! 

 

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OL「内緒で金沢って何回だ!?何回だ!?」

 

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(蓄積したダメージにより、ほっぺが崩壊をはじめる)

 

OL「器を、副賞の器を質に入れましょう!!」

( だめぇえええ!!)

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 そんなこんなで、金沢の夜は更けていくのだったクマ・・・

 

金沢市役所・21世紀美術館・審査員・出場者の皆様、貴重な体験をありがとうございましたクマー!

また、これまでの森クマシリーズ同様に、楽曲を使用させていただいた魔王魂様にも感謝ですクマ!!

(8bit音楽が大好評でしたクマ!)

 

帰りの新幹線・・・

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OL「で、結局グランプリは逃したわけだけど、まちしるべのゲームは完成させるの?」

 

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森クマ「If I get time,(私に時間があれば)」 

完成させて、まちしるべを金沢のスターにするクマ・・・!!

(あわよくば森クマも・・・!)

 

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来週から通常の森クマblogに戻るクマ!

森クマblogがいつのまにか1周年だったので特別企画クマ

特別編 お絵かき

11月も、もう終わり・・・

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Oh・・・季節の移り変わりはなんと早いことクマ。

気づけば、去年の11月に森クマblogをはじめてからもう一年・・・一年が経ってしまったクマ・・・

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今日はこれまでのblog本編の流れを無視して特別企画クマ!

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(ひさびさに集合する森の仲間達) 

 

過去記事と一緒に、 

森クマのキャラクター像の変遷

を追っていきましょうクマ!! 

 

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(ほっといてパフェ食べに行きましょう!)

 

 

誕生期(2015年6月〜

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「森でクマさんテラヤバス」のプロトタイプ用に描いた、一発描きのクマ。

(そのままリリース版でも利用された。)

全形態の中で、一番クマっぽい体つきをしている奇跡の一枚クマ。

 

ブログ初期(2015年11月〜

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誕生期のクマっぽさが完全に消滅し、縦に細長くなる。

このころは口の周りのUの字が逆になるなど、こだわりの無さも露呈しているクマ。

(このころはゲームよりも展覧会の話題が多かったクマ・・・) 

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 (ダンディになる前の妖精)

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アプリが売れず、クリスマスを破壊する森のクマ。ヤバい気質は昔から変わらなかったが、この頃はまだ森の開発室のキャスティングボードを握っていた気がするクマ。 

 

 

ブログ中期(2016年2月〜)

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縦長だったフォルムがZIP圧縮され、丸めになってきたころクマ。ここから少しずつ、顔のパーツが中央に寄っていったクマ。

shakeflower.hatenablog.com

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(年越しでダンディになった妖精。) 

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 (LINEスタンプの審査が終わらず、ヘッドバンキングはじめる少女さん)

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 (人気キャラクターにあやかる森のKUMAとUMA

 

 

ブログ後期(2016年6月〜

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KUMANTA、LINEスタンプ第二弾も出して、キャラクターとして落ち着くところに落ち着いたような感じがある森のクマ。顔のパーツがかなり中央に寄り、鼻が消滅しかけているクマ。

また、口の周りのよくわからないUの字が、全体のバランスを取る上で非常に重要になっているクマ。それにしても口の周りのよくわからないUの字はなんなのか・・・

 

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(無事リリースできたKUMANTAのタイトル。もしかして今の森クマは白銀比を満たしているのではないかと白銀比の赤枠を当てはめてみたら、全く満たしていなかった)

 

(完全に白黒のクマだったのが、日焼けしてカラーになることも)

 

 

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(少女さんがASOに目覚めたのも、このころだったクマ) 

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(何かに目覚めた森のクマ) 

 

ブログ末期(ちょっと前〜現在

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その安定したフォルムで人気キャラクターとしての地位を固めていく森のクマ。

線の運びも昔に比べて自然になり、立体感・ぷにぷに感すら醸し出し始めた気がするクマ。

 

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(OLのリアクション芸もお馴染みになってきた、デジゲー博対策会議編)

 

このまま森の開発室も安定軌道に乗っていくかと思っていたクマ・・・ しかし・・・

 

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(己のゲーム企画でフルスロットル少女さん編)

 

 

これから

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OLと妖精が不在の中、森クマと少女によってブラック化していく森の開発室。

管理会計に目覚めたOLは間に合うのか・・・!?

ブラックフォレスト/ OL管理会計編も再開間近クマ!!

 

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(パフェ20杯目)

 

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 クマキャラクターコンテストとかないかなクマー

黒い森の、アメとムチ(ただしアメは最初から存在しない)

OLが管理会計に目覚めたその頃・・・ 

 

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ここは森のアプリ開発室、午前二時・・・

 

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(目を開けて寝るタイプのクマ)

 

バァーンッ!!(部屋の扉を開ける音)

 

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少女「さあっ私の、私の企画のもとに、美術館のゲームを作るわよ!!」 

 

森クマ「えぇっ少女さん、今は午前二時ですクマ!草木もクマも眠るうしみつくまどきですよ。大体まだ、企画もまとまってな・・・」

 

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森クマ「いたいっ!!」

 

少女「こうしている間にも他の人たちはゲーム開発に勤しんでいるの。遅れを取るわけにはいかないわ!今回はVRへの対応も見据えて、3Dゲームを作れるUnityの習得も必須よ!休んでいる暇はないわ!!」

 

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森クマ「ひぎぃぃいいいい!!!」

・ 

(カタカタ・・・)

・ 

森クマ「おぉ・・・しょ、少女さんみてくださいクマ!ついにUnityで長方形を動かすことができましたクマ!!」

 

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少女「森クマ、これUnityじゃないっBlenderよ!!」

(ばしーっ!!)

 

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森クマ「今まで3Dの分野なんて触ったことないから何が何だか分からないクマ!!いちから使うにはそれ相応の研修期間が必要ですクマぁ!!」

 

少女「大丈夫!!この工程が終わったら森クマのゲーム案を強力にサポートするためのワーキンググループを発足することを検討するわ!!

 

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(発足の検討はする) 

 

森クマ「ほ、ほんとうですクマ!?じゃ、じゃあもうちょっとがんばるクマ!」

(カタカタ・・・)

・ 

森クマ「ねむぅい!!少女さん、人間とクマは、いやどんな生物も適度に休息を取らないと能率はアップしないんですクマ!急がばまわ

 

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(バシーッ!!)

 

森クマ「いたいっ!!!」

 

少女「大丈夫!!この工程が終わったらプリズンブレイクまのドット絵を作ってもらう神ドッターの採用を検討するわ!!」 

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(採用の検討はする)

 

森クマ「ほ、ほんとうですクマ・・!?よ、よぉしがんばるクマ!!」

 ・

(カタカタ・・・)

 ・

森クマ「ねむぅい!!」

(バシーッ!!)

森クマ「いたいっ!!」

少女「大丈夫! XXXX・・・!」

森クマ「ね、ねむぅ・・・」

(バシーッ!!)

森クマ「い、いたっ・・・」

少女「大丈夫!YYY・・・!」

森クマ「・・・」

(バシーッ!!)

少女「大丈夫!ZZZ・・・!」

 

 

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森クマ「たのしいぃぃ!!!おおおしごとたのしいぃいですくまぁああああ!!!」

 

 

少女の繰り出す、口の中に入れた途端に消える飴反抗心を削り取るいばらの鞭によって、ついにブラック化してしまった森のクマ・・・!!

 

 一方そのころ、管理会計に目覚めたOLは・・・

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OL「私は管理会計に目覚めたわ!!これから勉強してたくさんのカロリーの消費が見込まれるから、まずは腹ごしらえから始めないとね!!需要と供給のバランスは大切よ!」

 

妖精(だめだこりゃ・・・)

 

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一刻も早い、OLの帰還が待たれるクマ・・・

おしごとたのしぃいいいい!!!