森クマblog

クマゲーム

平成の終わりにゲームのリリースが間に合わない話

ここは森のゲーム開発室・・・

 

平成の終わりとともに終末を迎えようとしている過酷な森・・・

 

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(サスペンスシーン)

  

 

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OL「今日の気温は何度か知ってる?」

 

 

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森クマ「たっ・・・体感的に氷点下2度くらいですかねクマ・・・凍える寒さ、今年は冬が長い」

 

 

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OL「25度(夏日)じゃ!!!新作のゲームは!!まだリリースできないんか!!!!!とっくに雪は溶けたぞクマ野郎!!」

 

 

そう、この森の呪われた新作ゲーム「まつろぱれっと」雪が溶ける頃のリリース、もとい平成が終わるまでにリリースする予定だったのだクマ!!

 

しかし・・・現在の進捗は・・・

 

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(進捗を表すホームページの呪われた絵)

 

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(呪われている)

 

 

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OL「65%ってどういうことじゃ!!!3月の時点で75%とかになってたのになんで下がってるのよクマ野郎!!」

 

 

森クマ「うっ うぅ・・・・」

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森クマ「実はまだ!!この森の雪は溶けていないのですクマ!!」

 

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(はぁあああん?)

 

森クマ「こっ こちらの写真をみてくださいクマ!!」 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜会議前〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

4月リリースが絶望的になった開発メンバーは、いかにリリース延期のお願いをパトロン(OL)にするべきかで、検討を重ねていた・・・

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(連日の会議は出席者の精神を病んだ) 

 

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少女「リリースの延期がただで決まるとは思えないから、この森の季節を偽装しましょう。要はまだ雪が溶けていなければリリースしなくていいのよ

 

 

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「偽装?」

 

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少女「そう!この、森クマそっくりの人形を雪山に旅行に行くお友達に持ってもらって、雪と一緒に写真を撮っていただくの!それで、まだ雪は溶けていませーんって言い張るのよ。交渉ごとに時にはジョークも必要だわ、きっと空気が和む!」

 

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森クマ 「そっ・・・それは流石に厳しいんじゃ・・・だいじょぶだいじょぶ、森のクマとOLは長い付き合いックマ。論理立てて話せばわかってくれるックマよ」

 

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜会議後〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

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(ロケ地:青森・酸ヶ湯温泉

 

 

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森クマ「おわかりいただけただろうかクマー!!!!この写真のとおり、まだ雪は溶けていませー

  

 

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OL「おめぇは・・・ふざけているのかクマ野郎・・・」

 

 

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少女「そうね、悪ふざけにもほどがあるわ森クマ。今は真面目な話をしているのよ。」

 

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(裏切りが日常茶飯事の森) 

 

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 OL「だいたい、貴様のへそくりも もう底を尽きそうじゃない!?生活はどうするの!?消費者金融から借り入れでもするんか!?クマが消費者金融からスムーズに借りれるとでも思ってるんか!?それとも毛皮を質に入れるんか!?」

 

 

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うぅっ・・・

 

もうだめックマ、これ以上引き伸ばすと命が危ない・・・

 

ここはとりあえずリクナビNEXTに登録して、クマでもできるお仕事をさが・・・

 

next.rikunabi.com

 

 

 

はっ・・・・

 

森が・・・泣いてる・・・?

 

 

 

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少女「まだだいぶ遠い完成を間近にして開発をストップするなんて・・・心が引き裂かれる思いだわ・・・」

 

マンタ「我々はなんのためにイベントでチラシを配り続けたのかマンタ・・・」 

 

 

うぅうううううっ・・・・

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うううううううう!!!!!!!

 

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うわぁああああああ!!!!!

 

 

 

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(バーン!!)

 

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OL「こっ・・・これは・・・?この通帳は・・・」

 

 

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OL「うっうわぁあああああ!!!!!!残額が空じゃ無い通帳 is お金だぁあああ!!!!!」

 

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OL「こんなお金、この森にはもうないはず・・・きっと毎日不安を抱えながらがんばって朝から晩まで働いてる私への、マネーの神々たちからのご褒美なのよ!!パフェを食べてくるわ!!」

 

 

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森クマ「しゅーっ!!!」

 

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OL「・・・っ・・・このクマ野郎のへそくりは昨年末に全部回収したはず・・・まだ隠し持っていたのね」

 

 

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少女「OLさん、このへそくりがあればもうちょっとだけ開発を続けてもいいんじゃないかしら!!」

 

 

OL「・・・」

 

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OL「・・・というか、この前のSANDBOXを経て、一度いろいろな要素を削った最小限構成で一応最後まで実装したんでしょう?それをリリースすれば良いんじゃないの?」

 

 

 

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少女「うん・・・なんというか、一応動くには動くんだけど・・・。なんというか、ゲーム的にまだメリハリや駆け引きに欠けている気がするの。でもそれは、要素を削ったからというよりも・・・」

 

少女「ゲームの中核・テーマになるべき部分が、そもそもの面白さの最低ラインに達していない・・・!」

 

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 (なぜか得意げな少女)

 

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森クマ「しゅーっ!!!しゅーっ!!!」

 

 

OL「クマはあっちに行ってなさい!!」

 

 

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少女「だからこそ、我々は色々要素を付け足してカバーしようと試みたのです。でもそれは、工数の肥大化を招き、そして中核になるべき部分の面白さをさらに濁らしただけだったのです。。。」

 

OL「そのことに、付け足した要素を一度削ぎ落としてみた結果、気づいた・・・と」

 

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少女「本当に勝負するべきは、ゲームの中核になるべき部分の面白さ・・・そこから逃げていることに、数ヶ月経って我々は気づいたのです・・・私たちは愚かだった・・・」

 

OL「とりあえず見せてみなさいな」

 

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(プレイ中)

 

 

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OL「・・・」

 

OL「うーん・・・、確かに・・・。なんというか、最初がピークで先に進むほど物足りなさを感じる・・・出オチ感があるわね」

 

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OL「あっ・・・でも、このステージは面白いわね!!テーマ・ギミックをちゃんと活かしたゲームになっている・・・むしろ他のステージをこのラインまで引き上げたいところね・・・」

 

 

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少女「そうなのです!その面白さが出てるステージは、うまく作れたっていう実感があるの!だけど他のステージはまだそこまでに至っていないのです・・・」

 

少女「だからこそ・・・」 

 

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少女「至らせたい!!!」

 

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少女「面白さを!!!」

 

 

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OL(・・・)

 

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OL(・・・たしかにこのままリリースするのは、なんというか・・・ある種の悔しさを感じる・・・)

 

OL(デザインやUIのクオリティ以前に、もっと原始的な・・・ゲームの面白さが、これまでのクマゲームに比べてもまだ成熟していなのを感じるわ・・・今までアクションゲームばっか作ってたのに、なぜにパズル的なゲームに手を出したんだ、こいつらは・・・)

(これまで作ったゲーム。全部面白いから GW中に全部ダウンロードしましょうクマ)

 

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OL(だけど、イベントを期にシンプル構成にして、ゲームの中核部分と向き合ったことで・・・面白い部分が少しずつ顔を出し始めてもいる気もする・・・)

 

 

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OL(だけど・・・だからってこれ以上リリースを引き伸ばすことを許したら、悪しき前例を作ってしまうわ・・・第一この森の家計簿はどうなるのか・・・)

 

 

森クマ(シャッ!!!)

 

OL「!?」

 

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(へそくり通帳を長い舌で絡め取ろうとする森の妖怪)


森クマ「やっぱりこの!!!この通帳はだめックマ!!手をつけてはいけないお金ぇ!!クマが!!何年もお勤めして集めてきた大切なお金!!!!お金!!!!」

 

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「お金 is Money!!!」

 

森クマ「このへそくりは!!1ヶ月に1回北海道旅行に行くためのお金ックマ!!!!誰にも渡さないックマ!!」

 

OL「えぇい舌を離せこの妖怪が!!これは私のもの!!」 

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(バシィっ!!!)

 

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森の妖怪「いたいっ!!!」

 

 

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OL「わかったわかった、とりあえず新作のリリースまでは延長してあげるわ!!」

 

OL「ただし、へそくりの残額をあてにするのは危険だから、これまで通り最低限の月収は入れなさい!あと家事ももっとしっかりやれ!洗い物も洗濯物の畳み方もなってない!!ゲーム開発と一緒で雑なのよ!!

 

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(仕事が雑な森の妖怪)

 

 OL「そして隠し持ってるへそくりを一円残らずテーブルに出しなさい!!私が管理するからね!!優しい!!私、優しい!!」

 

 

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少女「OLさん、やさしい!!!」

 

 

森の妖精たち「やさしい!!」

 

 

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森クマ「いやだぁああっクマいやだぁああっクマよ!!テーブルの上に出したへそくりはハイエナの前に出された霜降りお肉も同然ックマ!!もういいっもういいックマ!!潔くリクナビNEXTに登・・・

 

next.rikunabi.com

 

少女「みんなこのクマをくすぐって!!」

 

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少女「今のうちに、おへそを残らずひきずりだしましょう!」

 

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〜お知らせ〜

 

 

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少女「新作ゲーム【まつろぱれっと】は、リリースまでにもう幾分のお時間を頂くことにしました。平成のうちに呪い殺されるのを楽しみに待っていた紳士淑女のみなさまごめんなさい!!

 

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少女「だけどこの延長時間で!私たちは、紳士淑女の皆様にご満足いただけるような良い感じの呪いを熟成致します!!」

 

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少女「令和元年!死に様色々呪い殺されるのを!!お楽しみに!!!」

 

(まつろぱれっとの進捗状況はこちらのHPで確認できますクマ )

 

 

 

 

 

 

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森クマ(ふ・・・ふふ・・・)

 

森クマ「うまくいったクマ、眼前に出した囮のへそくりを犠牲にして、本当のへそくりを隠し通す。我ながら策士ックマよ。」

 

森クマ「本当のへそくり通帳は、地面奥深くに隠していたんですクマ。どれ残額は・・・だいじょぶだいじょぶ、まだ数回は北海道に行けるックマ。GWはエンジョイベアー!」 

 

  

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(次回に続く)

TOKYOSANDBOXに迷走中のゲームを出展した話

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うわぁああああー!!!

 

昨年に続き、TOKYOSANDBOXに出展できることになり、テラセネに加えて次回作「まつろぱれっと」の試遊版を展示することにしたックマ。

tokyosandbox.com

 

しかし・・・イベント前日の夜・・・

 

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森クマ「やっぱり過去の犠牲者の情報は勝手に携帯に入る方がいいックマよ。ゲーム進行に合わせてアトリエに定期的に魂出現させるの辛いックマ辛いックマ(プログラム的に)」

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少女「それよりも絵を描くフェーズを強化しましょう、モチーフを塗る度にライフと色をそれぞれ消費するから分かりやすいUIにしなさい、あとリアクションを増やしましょう!」

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森クマ「そういえば色集めシーンへの遷移タイミングはどうやって・・・

 

そう、まつろぱれっと完成しない呪いにかかり

イベント前日になっても仕様が決まり切らないのだクマ!!たすけてぇっ!!

 

 

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(ギィいいいいっ・・・)

 

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OL「おまえら・・・ほんとに平成のうちにリリースできるんか・・・」

 

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(そう、まつろぱれっとは!改元までにリリースしないと!死んでしまうのだクマ!!)

 

 

OL「とりあえず!迷走状態のままでいいから!イベントで遊んでもらって様子をみてきなさい!!前日に慌てるんじゃねぇっ!!!!」

 

 

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(ビルド通らないックマー!!!)

 

その後徹夜で試用版をビルドし、荷造りをして秋葉原へ。

チラシ配りを極めつつあるマンタと合流し、ブース設営に入るックマ。

 

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(おなかにGIFUって書いてあるけど今回の舞台はAKIHABARAなんだぜクマ)

 

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森クマ「そうそう、昨日ヘッドフォンを買っといたんですクマ!テラセネは音楽が好評なので、プレイしながら聞いてもらえたら遊んでくれる可能性も高まると思って

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(なんでクマ!?) 

 

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マンタ「なんで買った箱のまま開けてないマンタ!!動作チェックは必須マンタ!!それに箱は持ち帰る時荷物になるマンタ!!」

 

 

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うぅっ・・・徹夜のビルドで他のことにまったく気が回らなかったクマ。なぜ毎回イベント前にクマは徹夜してしまうのか・・・

 

そうこうしているうちにイベントが始まる。ブース位置がさすがに奥の方とあって、人の入りは少ない・・・と思ったのもつかの間、土曜日午後、一気にピークが訪れる!

 

もうだめ、寝起きでこんな数の人さばけないックマ

 

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マンタ!

 

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マンタ!!

 

ぶれないマンタのチラシ配り、もはやクマはここにいなくてもブースが回るのでは。

しかしクマには使命があるックマ。それは

 

お客さん「次回作の試遊したいです!」 

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森クマ「お客さん、このゲーム、(操作のし辛さやバグで)呪われていますよクマ。覚悟してプレイしてください」

 

迷走する「まつろぱれっと」試遊版をプレイするお客さんを

 

 

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(ガン見)

 

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(テラガン見)

 

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インターフェースからくる分かりにくさや、次になにをすればいいか分からず戸惑うユーザーさんをみる度に、精神に999ダメージを受け続ける。

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(いやほんと、ユーザーさんが戸惑ってるのをみるのは辛いックマ。すまん・・・)
 

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そんなクマに代わり、マンタがテラセネのチラシを配りまくり、片っ端から試遊に呼び込む。このマンタ、3割ぐらいの打率で呼び込めているのでは・・・

 

テラセネのポスターを指差して「これ知ってる!!」って友達に話してくれてたりすると、やはり嬉しいクマ。

 

そうこうしているうちに土曜日が終わり、続いて日曜日へ突入。

日曜日のイベント時間はなんと10:00〜18:00。

 

10:00〜18:00

 

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嘘でしょ・・・いや、展示できる時間が長いのは嬉しいのだけど、8時間もブースに立ったことないックマよ。。。持つのか、我々の体力は・・・

連戦の疲労、そしてまつろぱれっとの呪いでクマはもうガタガタ・・・

 

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そこにドーナツとTivoo(ドットを再生する謎の機械)を持って現れるネコブレイバー!!三人体制になったことで、一人休息に行けるようになったクマ。

 

今回はテラセネに追加アイテム「傘」を導入したので、その販促をTivooで作ってきてくれたクマ。さすが猫ドッター仕事がはやい。

 

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(しかし動画を撮り忘れたのでGIFでどうぞクマ。見続けると傘を買わずにはいられなくなるクマ)

 

それから今回はステッカーをたくさん用意していったのだけど、どれも好評でバッジ以上も買ってもらえたクマ。なかには、ステッカーを5枚も6枚も買って行ってくれる神々も。

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(超絶大感謝ですクマ!)

 

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(一番人気だったのがCommingSooon!!ステッカーだったクマ。やはり少女よりクマがこのサークルの看板クマ)

 

しかしさすがに体力がそこをつき、最後の1時間くらいはもう意識がとんでいたックマ。

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そして・・・

 ・

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お立ち寄りいただいた皆さま、出展者様、そして運営の皆様、ありがとうございましたクマー!!

そして・・・

 

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 森クマ「そんなこんなで今回もドタバタでしたが、無事帰ってきましたクマ!」

 

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少女「それでどうだった、まつろぱれっとの展示は!メディア様にも取り上げられてたし、これはもう大ヒット間違いなしの兆候ね!元号が変わるまであと3週間、ラストスパートよ!」

 

 

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(ゴゴゴ・・・)

少女「?」

 

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クマ『このゲームは、呪われているクマ!!』

 

 

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(ピシャーッ!!!)

 

 

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(ゴロゴロゴロ・・・)

 

 

次回「ゲームの要素を増築し続ける呪いを解呪する話」

 


 

(メディア様、ご紹介ありがとうございますクマ!!!)

app.famitsu.com

 

www.4gamer.net

 

www.moguragames.com

 

(まつろぱれっとの凄惨な進捗はこちらからご覧になれますクマ)

sleepingmuseum.info

確定申告の行列に並んでいたらストーリーが降りてきた話

ここは森のゲーム開発室・・・

呪われた少女の絵に呪われたクマがゲームの開発を続けていた・・・

 

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ぎゃー・・・・

 

 

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 ぎゃーーーーーー!!!!

 

 

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『やってられるかー!!!!北海道に旅行に行ってきますー!!!!』

 

 

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少女(ふう・・・)

少女「これをみて、これを」

 

 

 少女「このツイートの投稿は去年の5月・・・」

 

 

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少女「アイデアを思いついてから、もうすぐ1年が経とうとしています・・・」

 

少女「春が過ぎ夏が去り秋を経て冬を越そうとしています・・・」

 

少女「雪が溶け・・・また春の足音が聞こえてきました・・・」

 

少女「まもなく平成の末路・・・」

 

なんで!!

 

なんでなんでなんで!!

 

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『もけもげもBeleぇえええええフェイバレッと!!!!!!』

 

 

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『広げた風呂敷(仕様・ストーリー)をっ!!!』

 

 

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『たたみきることが!!!未だできませんっっっっ!!』

 

 

少女「畳みなさいっ綺麗にクマ野郎!!!!!!!」

 

 

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(ぎぃいいいいー!!!!!)

 

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少女「もうこれ以上のリスケは許されないわ。平成のうちに終わらないようじゃ、それこそ末路を辿ることになる。」

 

2月:もう全部とりあえず動くようにする。話とかパズルとかめちゃくちゃでもいいから最後まで通してやれるようにする。動かなかったら死ぬ(動かなかった)

3月:ひたすらテストしながらクオリティを上げれるだけあげる

4月上:TokyoSandboxに(ほぼ)完成版を持っていく。

4月中:リリースする

 

少女「事実上3月末には初版完成ということね。励みなさい開発に。大丈夫、ルネサンスの芸術家は生涯で数千の作品を生み出したのよ(多分そんな気がする。」

 

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クマ(うぅっ・・・このままではゲームが完成する前に死んでしまうックマ・・・そう・・・)

 

 

クマ(逃げよう!!北の大地へ!!)

 

 

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(ああー!!!)

 

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・・・

 

それから数日・・・

 

はじめての 確定申告で並ぶこと3時間・・・

 

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(申告書の書き方でみんな混乱の受付。クマも自分のゲームのストーリーをどうやって書けばいいかわからないんじゃよ・・・)

 

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(ストーリーが1本につながらない苦悩)

 

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(にょーん にょーん)

 

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クマ「あ・・・あれ・・・」

 

 

クマ「つながってる・・・?」

 

 

 クマ「ストーリーが・・・ギミックが・・・1本の線に・・・!?これが確定申告のパワー・・・!!!

 

 

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(やったぁあああ!!!!)

 

そんなわけで新作ゲーム「まつろぱれっと」の開発、いよいよ文字通りの末路へ突入!!

終わるのは平成か開発かクマか!!

(ホームページを作りましたクマ。進捗に合わせて少女の絵も変わっていきます。進捗がないと渋い顔になります)

 

(pixivFanboxではもうちょっと詳しい開発状況をご覧になれますクマ。)

 

 

 

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 (また来週行かないとだよぉおおお!!!!!)

先頭シーンから再生→停止したら編集中だったシーンに戻ってくるUnityエディター拡張を作った話

ここは森のゲーム開発室・・・

忘れられた技術ブログ・・・

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Unityを使い始めて1年が経った・・・だいぶ慣れて来たような気もする・・・しかしクマには1つ不満があった・・・それは・・・

 

 

そう、Unityエディタはプレイするとそのとき開いてたシーンから実行される。

そして停止すると、そのとき開いていたシーンが編集状態にになる。

 

これはこれでいいのだクマ、いいのだけど・・・

 

開発中盤以降になってきて、ある程度ゲームができてくると・・・

「トップのシーンから起動したい(初期化とかの関係で)」

「エディタを終了したら、起動前に開いてた編集シーンに戻ってほしい」

という場面が割と出てくるクマ。しかしこれを実現しようとすると・・・

 

編集中のシーンを保存する→

トップのシーンを開く→

エディタを再生する→

どこかの画面でエディタを停止する→

編集中のシーンを再び開く

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めんどくさい!!

 

この疑問をTwitterに投げると、様々な知見をいただけたクマ。

(各シーンの起動処理に、タイトル画面に遷移するスクリプトやマクロを仕込んでおくなど。なるほどなるほど・・・!)

 

そしてさらに調べる間にクマは思い当たる・・・

もしかしてUnityエディター拡張でもいけるんじゃ・・・

(自作したことないけど・・・)

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やりたいこと。以下を実現できるコマンドを作るックマ。

・どのシーンにいようと、トップシーンから再生したい。

 →Scenes in Buildの先頭シーン(0)の自動取得。任意のシーンからの再生指定。

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・停止したら、再生前に編集中だったシーンに戻ってほしい

 →エディタの再生/停止とかのイベントを取得。

 

以下、参考にさせていただいたページですクマ。

 

yuukiacid.hatenablog.com

kan-kikuchi.hatenablog.com

 

 

むむむ・・・

 

むむむむ・・・

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できらぁ!!(できそう!!)

 

 

 

 

 

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できた。

 

 PlayTopAndBackScene.cs

using UnityEngine;
using UnityEditor;
using UnityEngine.Events;

[InitializeOnLoad]//エディター起動時にコンストラクタが呼ばれるようにするックマ
public class PlayTopAndBackScene : MonoBehaviour {

	/// <summary>
	/// コンストラクタ(InitializeOnLoad属性によりエディター起動時に呼び出されるックマ)
	/// </summary>
	static PlayTopAndBackScene() {

		//エディタの起動状態変化を拾えるplayModeStateChangedイベントにメソッド登録クマ
		// (Memo:PlayFromPrelaunchSceneメソッド内で実行してもイベント取得できなかったのでここでやるクマ)
		EditorApplication.playModeStateChanged += OnChangedPlayMode;

	}


	[MenuItem("Tools/PlayTopAndBackScene %t")]
	/// <summary>
	/// ツールメニューから起動する処理クマ。command+tでショートカットクマ。
	/// </summary>
	public static void PlayFromPrelaunchScene()
	{

		// プレイ中の場合は停止するックマ
		if (EditorApplication.isPlaying == true) {
			EditorApplication.isPlaying = false;
			return;
		}

		// 現在のシーンパスをコンフィグに保存クマ
		EditorUserSettings.SetConfigValue ("prevSceneName", EditorApplication.currentScene);

		// 今開いてるシーンを保存するか聞くックマ
		EditorApplication.SaveCurrentSceneIfUserWantsTo ();

		// 先頭のシーンパスを取得クマ
		string startScenePath = EditorBuildSettings.scenes[0].path;
		EditorApplication.OpenScene (startScenePath);
		EditorApplication.isPlaying = true;

	}

	//プレイモードが変更されたときに呼ばれるクマ
	private static void OnChangedPlayMode(PlayModeStateChange state) {

		if (state == PlayModeStateChange.EnteredEditMode) {
			// 停止したクマ

			string prevSceneName = EditorUserSettings.GetConfigValue ("prevSceneName");
			if (!string.IsNullOrEmpty(prevSceneName)) {
				// 起動前に保存していたシーンを開くックマ!!ヴェルシー!!
				EditorApplication.OpenScene (prevSceneName);
				
				// 現在のシーンパスを初期化(これをしとかないと思わぬ挙動がおこるックマ)
				EditorUserSettings.SetConfigValue ("prevSceneName", "");
			}
		}

	}

}

 

この、ものすごい長いいびつな名前のcsファイルをAssets/Editorフォルダに突っ込み、

[Tools]→[PlayTopAndBackScene]

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またはショートカットキーで

[command+t]

すると・・・

 

 

 とはいえ、Unityエディター拡張の経験自体が浅いので、いろんな場面で正しく動くかはわかりませんクマ。エディター拡張に詳しい人やクマやカラスや猫、待ってますクマ!! 

 

[追記]

やりたかったことの全てがここにあったクマ。これを使おう!!

(昨日調べてた時に読んだ気がするのに頭からすぅーっと消えてた)

kan-kikuchi.hatenablog.com

 

今回はエディタのお勉強をしたと思うックマ。

餅の詩

去年のクリスマスイブにもち米からついたお餅が、昨日全部無くなってしまった

 

4x7cmくらいの切り餅にして、その数200個くらいを毎日10個くらい食べてきた

 

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つまり20日くらいで無くなることは分かっていたのだ

 

もっと1日の消費量を少なくすればよかった

 

1日5個くらいにすれば40日は持ったのだ

 

なぜ1日5個にできなかったのか

 

無心で冷蔵庫の奥を漁ったら新たに8個のお餅が出てきた

 

その半分はカビが生え始めていた

 

寿命

 

餅の寿命は尽きかけていたのだ

 

表面のカビを取りながら餅と過ごした20日に思いを馳せる

 

しょうゆ 

 

きなこ

 

あんころ

 

ぞうに

 

 

 

 

 

生物学的に1日10個も餅を食べて大丈夫なのか

 

 

 

 

 

 

新たに出てきた8個の餅はその日のうちに食べた

 

半分でやめておこうと思ったのにまた全部食べた

 

お餅

 

お餅

  

お餅

 

 

 

 

 

 

会社を辞めて1年経った話

これまでのあらすじ ・・・

 

体調の悪化とゲーム開発への渇望から、2018年の間にアプリ収益で一定の成果を出すことを条件に、会社をやめてゲーム開発に勤しむ森のクマ。

しかし2018年は光速で過ぎ去り、そして断罪の時が・・・

 

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 (断罪シーン)

 

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OL「ゲーム専業になって、月の稼ぎは今年後半になってもようやく月1万2万そこら・・・」

 

OL「こんなんじゃ、いずれ貯蓄が尽きて野たれ死ぬのは明らかよ。観念しろ森のクマ野郎!!」

 

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森クマ『うぅっ・・・うぅうううううー・・・』

 

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森クマ「うぅうううううー!!!!!」

 

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OL「 ううううじゃねぇえええー!!!!泣きたいのはこっちじゃー!!!!!預金が毎月赤字になって増えないのは誰のせいじゃー!!!!」

 

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森クマ「私です!!!」

 

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OL「これであきらめがついたでしょう、さあ観念してリクナビNEXTに登録しなさい!」

 

 

 

 

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(森のクマのピンチに駆けつけた森の妖精たち)

 

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少女「まあまあOLさん、独立1年目から成果を求めすぎるのは酷じゃないかしら。」

 

少女「それに、会社員時代のアプリ収益の月1,000円から月10,000円にアップしているだけでも成長だわ。10倍よ10倍。来年は月100,000円がみえているわ。」

 

 

(少女は自分が主役のゲーム「テラセネ」をリリースし、味を占めている) 

 

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マンタ「今の時代、正社員だけが正解じゃないマンタ。多種多様な生き方が我々には開かれているマンタ」

(マンタもテラセネに Chapter02のボス役で出て味をしめている) 

 

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ウツボーヌ「それに、森のクマは総じて大器晩成と言うじゃないか。器が満たされるのを待とうぜ、俺たちは」

 

  (ウツボーヌはOLの良き理解者である)

 

 

 

 

 

 

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OL「貴様らの血で赤字の家計簿をつけてやろうか!!!」

 

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森クマ「まってくださいOLさん、まってくださいクマ!!」

 

森クマ「実はまだ、体調が完全に回復していなくて・・・もう少し療養するほうが、ぶりかえさずに済むと思うんですックマ!」

 

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OL「そりゃまあそうだろうけど・・・とりあえずリクナビNEXTに登録しなさいよ。」

 

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少女(今よ森クマ。事前に口の中に仕込んでおいたケチャップ袋を噛み切って、口から血を垂らす演出で悲壮感を漂わせて、同情を買いましょう)

 

森クマ(了解クマ! ガリッ!)

 

 

 

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森クマ「げべぇええええええええ!!!!!(舌まで噛んじゃったクマ痛いぃいいい!!!!!)」

 

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少女(吐きすぎだよー!!!!)

 

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OL「会社に勤めていたときより悪化してる・・・もうゲーム開発そのものが体調悪化の原因なんじゃないの?」

 

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(墓穴を掘るベアー)

 

 

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森クマ・少女「まってくださいOLさん、まってください!!」

 

森クマ『確かに収益は目標にまったく達していませんクマ!だけど、今年は新作ゲーム「テラセネ」で、あの世界3大ゲームショウTGS東京ゲームショウにも無料枠で出展できたんですクマ!』

 

 

 

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OL「それと事業存続の判断は別。別だわ。」

 

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森クマ・少女「うぅっ・・・うぎゅうるうるるるる!!!!!!」

 

少女(ここで退いたらおしまいよ。成果をもっと盛りましょう!)

 

森クマ『そっそれにUnityを使って1年経ったけど、ちょっと前からUnityゲーム開発のバイトにもありつけてますクマ!』

 

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OL「それは素直に良かったわよね。このまま森でゴロゴロするただのクマだったと思うとぞっとするわ。安心して就職しなさい。」

 

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森クマ(うぅっ・・・ハートがブレイクマしそうクマ)

 

森クマ『さらにはこのブログが認められて(?)企業様の広報ブログに記事の寄稿もさせていただいてますクマ!』


森クマ『ついにクマが、自分のゲーム以外でこのブログの外に飛び出したんですクマ!』

 

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OL「それはよかったわね。リクナビNEXTはこちらよ。」

  

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森クマ『そして次回作は、少女さんキャラ全開の「まつろぱれっと・・・!!これまでの激ムズくまアクション一辺倒から、ミステリアス溢れるストーリーが魅力のノベルっぽいゲーム・・・!OLさんも好きでしょう小説が!!』

 

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(今度の少女さんは絵画だよ!)

 

 

(末路を迎えるのは開発者自身の気がしてきた)

 

森クマ「開発基盤を支えていただけているOLさんには常日頃から大変感謝していますックマ!!どうか、このクマにいかほどのチャンスを!チャンスをー!!」

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(お願いします!!!)

 

 

 

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OL「・・・」

 

 

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OL「・・・雪・・・」

 

 

森クマ&少女「?」

 

OL 「雪が溶ける頃までに・・・最悪でも平成が終わる前には、まつろぱれっとを完成させること」

 

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OL「ただし、今のバイトは続けて一定の収入をちゃんといれること。」

 

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森クマ「わかりましたクマ!!」

 

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OL「それでも会社員時代の月収と比較して足りない分は、森クマのへそくりから引き落とすわ。毎月へそを引き摺り出す。

 

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森クマ「わかりましたクマ!!任せてください任せ・・・

 

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少女「さすがOLさんだわ!早速クマの隠し通帳の場所を教えるね!!」

  

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(ちょっとまって!!)
 

 

 

OL「その必要はないわ」 

 

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(へそ口座がぁあああ!!!!!!!)

 

 

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現在の体制存続と引き換えに、へそくり口座を握られた森のクマ・・・

はたして末路を迎えるのは、新作ゲームかゲーム事業かクマのへそくりか・・・平成最後の4ヶ月が今はじまる・・・!!!

(来年につづックマ!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

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森クマ「さて・・・ここまでブログをお読みになったみなさん」

 

森クマ「みなさんは今、クマへの同情を禁じ得ない、そうではありませんかクマ」

 

 

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(禁じ得ないよね?)

 

 

森クマ「そんなみなさんに朗報です、クマのゲームをダウンロードしてプレイしましょうクマ。」

 

 

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森クマ「LINEスタンプもあるックマ。トーク相手1000人に送りつけてクマゲームをアピールするックマ。相手が「この可愛いクマなに?」って聞いてきてからが勝負ックマ。」

 

 

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森クマ「さらにpixivFanboxでご支援いただくと、毎月開発者の魂の雄叫びや、クマや少女の秘蔵イラストをご覧になれますクマ。これはもう支援せざるおえないですよねクマ

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OL「くだらないことをやってる暇があったら進捗と成果を出しなさい!!」

 

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末筆になりますが、今年も1年お世話になりましたクマ。どうかこの森の行く末を来年もよろしくお願いしますクマ。

 

 

 

 

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1年前に会社を辞めた話

それはさる2017年末・・・

 

森のクマはお賃金をいただいていた会社と決別したックマ。

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ここは森のゲーム開発室・・・

都心の真ん中にありながら、社会から忘れられた伝説の森・・・

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(サスペンスシーン)

 

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OL(森の会計士)「うぅっ・・・これでもう週末のパフェもお預けね・・・節制しないと・・・」

 

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OL「会社辞めちゃってこれからどうやって食べていくのよ!!収入がなくなったら人もクマも生きていけないのよ!!?」

 

森クマ「うぅっ・・・クマは・・・クマは・・・」

 

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森クマ「ゲームが作りたいのおおおおお!!!!!!!」

 

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OL「作ってたじゃない!土日はほとんどゲーム開発しかしてなかったじゃない!!通勤の時もクマの分際でグリーン車に乗って作ってたじゃない!何が不満だクマ野郎!」

 

 

森クマ『うぅっ・・・もうこのクマボディは限界なんですクマ・・・』

 

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森クマ『月100時間を超えたこともある残業の日々・・・それも近年の残業規制により、徐々に改善されてはいったクマ。しかし仕事量がそうそう減るわけでもないっクマよ。』

 

(長期労働による傷は確実にクマボディに染み付いていたックマ。)

 

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その中で、数年前に3ヶ月で頓挫したゲーム事業の再興を胸に秘め、通勤時間とお休みの日は自宅(森)でクマゲームを作りながら雌伏の時を過ごしてきたックマ。ゲームアプリの収益は月1000にも満たなかったけど、副収入、二足の草鞋と思えば悪くはなかったクマ。

 

しかし会社・・・Companyは、受託業務と昨今のトレンドである機械学習に全力投球クマ。かつて盛大に失敗したゲーム事業にはもう目もくれなかったクマ。

 

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OL(そりゃそうだろうよ)

 

そしてある日・・・ふと思ったんですクマ。

 

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このままこの生活を続けてたら死ぬ・・・!(肉体的にも精神的にも)

 

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OL「いや、いったんゲーム開発のほうを中止しなさいよ。平日はお仕事に専念して休日は休む。体が良くなったらまたゲームを作ればいいじゃない」

 

森クマ「辞めたいんだなぁクマ」 

 

OL「子供か!!」 

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森クマ「会社にはかなり早くにやめる意向をお伝えして、最低限キリのいいところで抜けられるようにちゃんと調整したックマよ!クマえらい!!」

 

OL「そうじゃなくて、趣味でゲームを作るのはいいから、ちゃんと継続できるように収入源を確保しとけって言ってるの!!」

 

森クマ『それは理解しているつもりなんですクマ。だけど二足の草鞋を無理やり履き続けることが、人間とクマを殺すこともあるクマ。』

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OL「それは二足のわらじの履き方が下手なだけでしょ!!履き方を練習しろ!!」

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森クマ『べげぇええええええ!!!(言葉にならない汚い奇声)』

 

OL「だいたい今現在が稼げてないじゃない!!月1000円じゃお話にならないわよ!今の会社をやめるのは構わないから転職しなさい転職!」

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OL「会社の事業も盛大に失敗して、副業でも月1000円そこら・・・趣味なら全然いいけど、なんで安定した収益をもらえる会社を辞めてまでゲームを作ろうとするのか分からないわ・・・」

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森クマ「もともと会社の新規事業検討会議で提案したモデルは、手の空いたタイミングでも作れそうなミニゲームをリリースしまくって少しずつノウハウをためつつ、月ちょびっとの収益が入ればとりあえずは嬉しい!感じの提案だったクマ。」

 

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(昔を懐かしむ遠い目)

 

森クマ「その頃すでにアプリ市場はレッドオーシャンだったクマ。さらに会社はコンシューマ向けサービスの経験がない・・・。だから受けるダメージは最小限に抑えつつ、とにもかくにもストアにゲームをリリースしてユーザーの洗礼を受けながら、長い目で少しずつプロダクトを強化していくのが理想だったんですクマ。」

 

(こんな感じのゲームをたくさん作りましょう!って提案したときの自作ゲーム、ぎゅんぎゅんブラックホール。かわいい(現在は動かなくなったので非公開))


森クマ「だけど、会社でリソースを投じて事業としてやる以上は、どうしても一定の売り上げ見込みが必要になるックマ。そうじゃないとそもそも稟議がおりないックマよ。だから新規事業メンバーでいろいろ調べて、ギリギリの損益分岐点超えを設定し、事業としての体裁をなんとか作ったクマ。そしてそれらをつぎ込んだゲームを作り、広告をぶちかまして・・・」

 

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OL「失敗したのね」

 

 

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森クマ「無論、事業の失敗責任は大いにこのクマにあるックマよ。会社でやる以上、様々な、それはもう様々な制約こそあれど、その中でやりたいことをやらせていただき、リーダーとして成果を出せなかったのは自分のあらゆる力不足・・・中心にいた自分自身、どんなゲームを作りたいかじゃなくて、会社としてちゃんと儲けるゲームを作る、っていうビジネスの目的を飲み込みきれてなかったと今では思うんですクマ」

 

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森クマ「ただ会社としては、ゲーム事業に邁進!って感じじゃなくて、あくまでサービスの広告実証実験みたいな体裁をとったので、責められることはなかったクマ。やさしい・・・。だけど溶かした予算は会社の皆のボーナスを減らしてしまったに違いないクマ。」

 

(3本目を作ったあたりで、予算が尽きた。誰にも責められなかったけど、それがまた辛さに拍車をかけるックマ)

 

森クマ「だからこそ、事業が失敗してからの数年間はお仕事に邁進したックマ。だけどもう・・・もういいではないかクマ。そろそろクマを許してやってほしいクマ・・・」

 

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森クマ「これからは!!!クマが!!クマのゲームを作りたいように作りまくるのクマー!!!俺が魔王だクマー!!!!!!!」

 

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OL「だからお金はどうするのお金は!!」

 

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森クマ「お願いします!!」

 

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OL「死ねぇええええ!!!!爆散しろー!!!!!!!!」

 

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(クマのピンチに駆けつける森の妖精たち)

 

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少女「まあまあ、いいじゃないOLさん、一旦自由にやらせてみましょうよ。(これで私が主人公のゲームを量産できるわね!)」

 (※少女は予算を度外視して自分のゲームを作りたい女の子である) 

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マンタ「今のクマには休む期間が必要マンタ。(クマンタ2を作るチャンスマンタ)」

マンタはクマが空を飛んで空軍と激突するときの乗り物である) 

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ウツボーヌ「森のクマは何年もよく働いた。もうそろそろ自由にさせてやっていいじゃないか。クマに授けてやろうぜ、つばさを。」 

 ウツボーヌはOLの良い理解者である)

 

 

 

 

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OL「外野はお黙り!!!」

 

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OL「・・・」

 

 

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OL「1年・・・」

 

 

OL「2018年を療養期間兼、貴様のゲーム開発が収入源になりえるかを判断する年にあててあげるわ。だけど年末時点で月収が目標金額に達していなかったら、その時は会社に戻りなさい。

 

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(やったー!!!)

 

OL「ただし、日中も家(森)にいる以上は、炊事洗濯お掃除をしっかりやること!料理を覚えろクマ野郎!」

 

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森クマ「それはもう、もちろんですOLさん、シェフにお任せくださいクマ!」

 

 

そして・・・

 

 

 

 

長い1年は

 

 

 

紆余曲折を経つつ

 

 

あっという間に

 

 

 それはもうあっという間に

 

 

光の速度で過ぎていき

 

 

 

春が終わって

 

 

 

うだるような暑さの長い夏が

 

 

 

秋を飲み込み冬になり

 

 

  

そして・・・

 

 

 

 

 

 

師走・・・12月・・・

 

 

 

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次回「会社を辞めて1年経った話」につづックマ!! 

shakeflower.hatenablog.com

 

 

作ったゲームはこちら!いますぐプレイ!!