ここは森のゲーム開発室・・・
森のクマがダークサイドに引き込まれる前のお話・・・
森クマ:ゲームを作る森のクマ。デスマーチの権化。
OL:森の会計士。収益をパフェに使いこむ。
アッチャパルピカ:未確認のUMA。
マンタ:マンタ
森クマ「ひゅうう森クマのスタンプRPGがスマホゲームCH様に紹介いただいたクマよ!」
(丁寧なレビューありがとうございましたクマ!)
森クマ『そこで今日はスタンプの話題クマ!そろそろLINEスタンプ第4弾を作ろうと思うんですクマ!!』
OL「ふーん」
森クマ『えっ・・・乗り気じゃない』
OL「いやね、第3弾はゲームで使用したスタンプを入れた結果、微妙に使い所に困るスタンプが多かった気がするの。今回はもっとトーク相手を意識したスタンプを増やしたいわね。」
森クマ『ふふふ・・・そこで第4弾は相手を応援し気遣いまくる、森クマのまごころスタンプでいこうと思うクマ!』
(相手をウニで応援するスタンプ)
OL「私もLINEを使うけど、いざ作る側になってみると、どんなスタンプが使われそうかわからなくなるわね。あとウニは無いんじゃないかしら。」
森クマ『実はLINEスタンプにはオートサジェスト機能ってのがあって、スタンプに規定のタグを設定しておくと、LINE上で文章を打ち込んだ時に、シチュエーションに対応するスタンプが候補として出てくるらしいクマよ』
(こんな感じの機能)
森クマ『今回は第3弾のスタンプにタグ設定をしていきながら、どんなタグが用意されているかを確認していくクマ。新規にスタンプを作る際も、タグに合わせてスタンプを作れば、おのずと使う場面が出てくるはずクマよ』
(第4弾スタンプ候補、やってやろうぜ。)
(管理画面でタグ設定を選択)
森クマ『タグは[会話]や[表現]、[感情]などの種類が用意されているックマ。1つのスタンプに対して3つまで設定できるクマよ。』
『対応する文字を入力すると、こんな感じで候補に出てくるクマ。これは使われる頻度が上がりそうクマ!』
森クマ(ぐっ・・・なんだこのスタンプ、対応しそうなタグがまったくない・・・)
ぐぎぎぎ・・・・
くぅううう・・・!!!なんなのこのスタンプ使い所がわからん・・・!!
(連続で使うことを前提としたようなスタンプは特にタグ設定がしづらい・・・1つ1つ独立しても使えるようなスタンプが望ましいクマね・・・)
OL「なるほど、これはいい勉強になるわね。使う場面が限られてたり、想定できてないスタンプにはタグを設定するのが難しそうだわ。あとウニは無いんじゃないかしら」
森クマ『うーんたしかに・・・とりあえず設定できるスタンプには全部設定したクマよ!タグ設定についても審査が必要クマね。申請するックマ』
(後日・・・)
森クマ『ひゅぅー!!審査が通過したからリリースしたックマよ!スタンプが使われる頻度どのくらい上がったかみてみるクマ!』
(1/23あたりにリリース)
・・・うん、あんま変わらない。
森クマLINEスタンプ第4弾「クマのまごころスタンプ」申請中!!出たら使ってねクマー!!
これまでに出した第1〜3弾のスタンプもよろしクマー!!
(第1弾。この時はまだ目が離れていた)
(第2弾。少女を畜生から救う感動の物語が描かれる)
(第3弾。コーヒーに関係したスタンプは3枚しかない)
森クマのゲームも遊んでみてねー!!
バレンタインイベントも準備中!!(間に合うのか・・・)
グッズも好評販売中クマー!!
(次回もよろしくねー!!)