新作ゲーム「テラセネ 恋焦がしディフェンスゲーム」のLINEスタンプをようやっとリリースしましたクマ!!
#テラセネ のLINEスタンプをリリースしました!
— ふりふら@給仕悪魔ベアー ゲーム開発 (@shakeflower) July 7, 2018
お嬢様や太陽、影のヒロイン給仕悪魔ベアーたちが集結した40枚セット!
光の速度でDLしてみんなに送ろうクマ!
STOREはこちら→ https://t.co/KsOQVytyhW pic.twitter.com/4QmOIflL6S
やったー!!!これでついに6個目クマ・・・!
LINEスタンプの審査はAppStore並みに厳しくて、ガイドラインに沿っていることはもちろん、PNGの透過し忘れや塗り忘れまでも厳しくチェックされますクマ。今回は一発OKだったけど、次回はどうなることやら・・・
(たくさん売れれば、また身がついているサーモンが食べれる・・・)
そこで今回はLINEスタンプを公開するにあたって、事前にテストする方法を書きたいと思いますクマ!
公式のシミュレーターを使う(要CREATORS MARKET登録)
自分もだいぶ後から気がついたのですが、実は公式がちゃんとシミュレーターを提供してくれてますクマ。
LINE Creators Marketにログインして、左サイドバーの「作ったスタンプをチェックしよう!」をクリック。
使い方が表示されるので、「スタンプシミュレータを使ってみる」をクリック。
別タブでシミュレーターが起動しますクマ!
公式のいいところは、公開中のスタンプはもちろん、審査申請中のスタンプが候補として画面下に表示され、選択できるところですクマ。トーク画面にドラッグして左(Receive)または右(Send)側でドロップすることで、トークを再現できますクマ。
もちろんファイルエクスプローラーから画像をドラッグしてアップすることもできるので、スタンプを必ず登録しておく必要はないですクマ。
あとテキストも入力できるのですが、ただし変換決定や改行のためにエンターキーを押しちゃうと、入力決定と判断されちゃうので、ちょっと使い勝手が悪いかも・・・
(単に自分の使い方が変なのだろうか)
Stampersのシミュレーターを使う(誰でも使える)
LINEスタンプの紹介サイト様であるStanpersさんもスタンプシミュレーターを設置しておりますクマ。
画像は毎回自分でエクスプローラーからドラッグしてアップする必要がありますが、使い勝手は公式同様。
テキストも入力できて、Enterキー押しても入力決定にはならず、下部のボタンで決定する仕様なので、個人的には公式よりもテキスト入力しやすいと感じてますクマ。
画像のままLINEアプリで使ってみる
作成したスタンプをスマホに転送して、誰でもいい(BOTでもいい)から画像として送りつける方法ですクマ。
転送の手間こそあれど、実際のスマホ上で見た目が確認できるのに加え、友達に送りつけることで、スタンプの運用テストにもなりますクマ。
作って公開したはいいけど、このスタンプいつどんなときに使えるんん?となることが結構あるので、あらかじめ人に送って反応をみておくと、使い勝手のいいスタンプに昇華できることが多々ありますクマ。
いかがでしたでしょうクマ、LINEスタンプは公開してからは画像の差し替えができないので、事前のテストはしっかりしましょうクマー!
例)友達のプリンを食べてしまった時。
テラセネ、ゲームをプレイしてスタンプもDLしようクマ!
LINEスタンプ第1弾〜4弾も合わせてどうぞクマー!
(第1弾。使いやすさは一番上かも)
(第2弾。少女を救う感動の物語が描かれる。)
(第3弾。コーヒーに関係したスタンプは3枚しかないが、第4弾と合わせてコーヒーコンボができるクマ)
(第4弾。ついにコーヒーを相手に淹れれるようになる)
グッズもあるよクマー!!