六本木にスヌーピーミュージアムがオープンしましたクマー!!
スヌーピーといえば、アメリカの漫画ピーナッツの主人公的存在、日本でも大人気の犬キャラクタークマ!
アプリ界のアイドルを目指す森クマ・そしてアッチャパルピカのさらなる飛躍には「愛らしさ」が欠かせないクマ!
そこで今回は開館当日にスヌーピー展に突撃してきたクマーーー!!
ミュージアムが近づくにつれて、同じ方向に歩く人たちが増えていくと、否応無しにスヌーピー展への期待が高まるクマ!!僕らはそう、スヌーピーブラザーズクマぁ!!
ほぉおおおおおスヌーピークマー!!!!すでにミュージアムの外からスヌーピーてんこ盛りですクマー、しかも思ったより外の行列が少ない!これはすぐに入れるのでは!?
「チケットをご提示ください」
『おいくらですクマ?』
「本日と明日のチケットは完売済みです」
『?』
「本日と明日のチケットは完売済みです」
『!?』
「本日と明日のチケッ
まさかの入場制限・・・!!
途方に暮れ、あてもなく放浪するクマたち。
なぜ僕たちは下調べもせずに六本木に来てしまったんだ・・・
何がスヌーピーブラザーズだ・・・あの行列の中で僕たちだけは、スヌーピーブラザーじゃなかったんだ・・・ただの変な二人組だったんだクマ・・・
とぼとぼ歩いているうちに見えてきた森クマの未来の居住地・森ビル。
そのときアッチャパルピカが意外な一言を放つ。
「アッチャーアッチャーチャ」
『えぇっ森ビルのセーラームーン展に行きたいクマ!?』
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なぜ・・・なぜクマ・・・なぜ僕たちはスヌーピーをみにきてセーラームーンをみているクマ。おしおき・・・これがおしおきなのか・・・
しかし、展示されている原画やフィギュアの魅力に圧倒される森クマたち。
森クマ達に足りないのはスヌーピーの愛らしさだけではない・・・セーラームーンの繊細な描写から生まれる神秘的な雰囲気・・・!
神秘的な雰囲気を醸し出した森クマ。
線を細くすれば良いってわけじゃないのがわかったクマ・・・
次回・・・次回こそはスヌーピーを・・・!!
スヌーピーミュージアムはチケット予約制、混んでいるときは当日券も手に入らない可能性があるので注意しましょうクマー!!!
ホームページでチケットの予約状況も確認できますクマー!
スヌーピーと同じくらい可愛くありたいと思っている森クマのゲームもよろしくまー!!