紆余曲折を経て、ついに少女がメインのゲーム「テラセネ それでも君を照らしたい」予約開始クマ!!
森クマ『くっ ついに予約も開始してしまった・・・!まだ何も完成していないのに・・・!!Tokyo Sandboxも控えているのに大丈夫なのかクマ・・・』
少女「うふふ・・・この勢いで、今週には大体の機能を作り終えましょう!」
OL「もうやっちゃったものはしょうがないわ。予約数はどんな感じかしら?」
少女「予約開始から1日、100行ってたら嬉しいわね!」
森クマ(くくく・・・少女は予約トップ10の厳しさを知らぬクマ・・・過去のクマ4部作はいずれも100を越えるのに苦労したックマよ。思い知るがいいクマ)
(予約数を伸ばすのは大変なんですクマ)
少女「さて・・・」
(Android:244)
(iOS:107)
森クマ『げっげぇベェええええええー!!!!????』
OL「あっ合わせて300を超えてる・・・!!前作のクマVSマから始まる生物図鑑は初日が合わせて100だったことを考えると、これは快挙だわ!」
少女「うふふふ・・・これはまだ始まりにすぎないわ。ここからが本当の勝負なんだから!」
(くっ。。。うぅっ。。。)
森クマ『(これはやばい、勝ち馬にのるべきクマ!)い、いけますよ少女さん!!そっそういえば、森クマはこのゲームのどこに登場するクマ?』
少女「は?なんでクマがこのゲームに?」
(えっ・・・クマ登場しないの・・・)
森クマ「たっ・・・大変ですクマ!新作ゲームの予約コメントに「あのクマがいないじゃないか!」「クマがいないんじゃ予約しない!」という苦情が殺到しているんですクマ!」
少女「・・・クマを出す余地・・・」
OL「敵は悪魔だから、アクマでこじつけで出せるんじゃない?」
ウツボーヌ「しかしお嬢、あの風貌じゃゲームの雰囲気をぶち壊しまっせ!」
ネコブレ「猫の方がいいと思う、悪魔の使い魔的に」
マンタ「クマよりマンタを出す方がいいと思うなあ、アクマンタ」
森クマ(なんかすごい煙たがられている気がする)
森クマ『けっけぇええ!!はーん、出番がない!出番がないとなクマ!!いいですよいいですよ、そのクマがゲームのほとんどの部分を作るのに、出番がないとなとなクマー!!!』
OL「あんまりグレられてもねぇ・・・一応メインの開発者だし・・・」
少女「そうだ、イカ墨とケチャップを持って来て!!」
(ブシャー!!!)
OL「こ、怖!!」
ウツボーヌ「こいつはやばい、正真正銘の悪魔だぜ!」
森クマ「イカ墨くさい・・・」
少女「うん、これならOKね。Chapter01のボスの座を与えるわ。以後は登場しないけど」
どうにかして新作ゲームにめり込んだ森のクマ!
画像のどこにいるかわかるかな!?
光の速度でのご予約お待ちしておりますクマー!!!
新作ゲーム【テラセネ それでも君を照らしたい】の予約を開始しました。
— ふりふら@森クマ イラスト漫画&ゲーム開発 (@shakeflower) 2018年3月31日
太陽の光に当たると灰になる女の子の夜歩きを、太陽になって守り抜くゲームです。
Android https://t.co/6KcbCVK4sr
iOS https://t.co/UUE3f1BDNw
光の速度で拡散・ご予約お願いしますクマー!! pic.twitter.com/0IgpgAl0HL
(リリースまでに、ちょっとずつクマらしくしていく)
(Tokyo Sandboxではこのゲームを展示するよ!よろしくねー!!)
森クマのこれまでのゲーム・スタンプたちもよろしくねー!!
LINEスタンプ第1弾〜4弾も合わせてどうぞクマー!!
(第1弾。使いやすさは一番上かも)
(第2弾。少女を救う感動の物語が描かれる。)
(第3弾。コーヒーに関係したスタンプは3枚しかないが、第4弾と合わせてコーヒーコンボができるクマ)
(第4弾。ついにコーヒーを相手に淹れれるようになる)
(炎上デスマーチステッカー。もう火の車ックマ)