今年も!!Googleの祭典「Indie Games Festival」がやってきましたよクマ!!みんな申し込もうクマ!!
OL「なんかいきなりPRっぽいけど、どうしたの一体」
森クマ「ふふふ・・・前回テラセネで入賞したクマは、コンテストの周知をお願いされてるックマ。新作リリースのドタバタが落ち着いてきたので、感謝を込めて微力ながら協力するックマよ」
OL(今日が申し込み最終日やんけ・・・でも既にリリースしているか、オープンベータ版を公開しておけば、簡単に申し込めるのね)
森クマ「総じて、ゲーム開発者への愛に溢れたイベントでしたクマ。前回良かったことを箇条書きにしてみましたクマ。」
・BitSummitのGoogleブースに展示していただいた
(自分で申し込んだときは落選だったのだけど、まさかこんな形で・・・!)
・開催期間中、Google Play Pointの対象にしていただいた
(たくさんの方に遊んでもらえる)
・ファイナルイベントではゲームのアイコンが大きく展示されたりオリジナルのスタンプがもらえた
(でかい!!アイコンのスタンプももらえたよ!!)
・ファイナルイベントでは立派なブースで来場者さんにゲームを紹介できた
などなど・・・(今年はまたいろいろ異なるかと思いますクマ)
森クマ「まさに良いことづくし!!申し込まない手はないックマ!!」
OL「でも・・・申し込みが増えたら、自分のゲームが入賞する可能性が減るんじゃない?新作も申し込んだんでしょう?」
OL「それでもなお、コンテストの周知に協力するなんて、ちょっと見直したわ!」
IGFのここがダメ!!
・当日の朝が大変!!
ファイナルイベント当日は朝の8時か9時くらいに会場に集められて、1日の流れを丁寧に説明いただきましたクマ。朝の8〜9時は人間が起きるには辛い、即死する時間、まさにデスゲームクマ。
・アフターパーティーが大変!!
イベントのあとは、出場者や審査員様、主催者の皆さまとの交流パーティーに出ることができましたクマ。このビジネスチャンスがてんこもりパーティーに出席することで生じる疲れは、朝から早起きの人間に確実にとどめをさす。
あと料理がめちゃくちゃ美味しい料理は冷麦しか出ないから、お腹が減るクマ。まさにデスゲームクマ。
いかがでしょうかみなさん・・・
「クマはデスゲームに耐性があるから申し込むけどか弱き人間は命が危な
OL「見苦しい!!」
申し込み急ぐックマー!!!
※応募規約や大会ルールは、公式ページをよく読んでねクマ!!