去る6月末日、実は森の開発室にビッグゲストが来られたんですクマ。
輝星さん「こんにちはー!!」
(森の開発室にイケメンがきたクマ!!)
夢空輝星(ゆめぞらきら)さんはテレビにラジオの仕事もこなす、正真正銘プロのタレントさん・・・!!
知人つながりで、なんと森クマアプリにボイスを入れてくれることになったんですクマ!!
(知人のイメージ)
OL「そこのクマっ!輝星さんの喉に何かあったら許さないからね!!」
この扱いの違いは一体・・・とにもかくにも、この機会を逃す手はないクマ!!早速収録に入るクマ!!
今回声をいただいたのは、すでに公開中のアプリ「UMAの憂鬱」のアッチャパルピカの鳴き声をやってもらうことに。一番声を入れたかったのは、アッチャパルピカが探検隊にみつかってしまった時の叫び声クマ。
ミッションLv2「襲いかかるヘルニア!」失敗! 先輩隊員・川島に
— SleepingMuseum@ふりふら (@sleepmuse) 2016年7月10日
みつかってしまった! #UMAの憂鬱 https://t.co/n2UL2Ovsip
不覚クマ! pic.twitter.com/QVZNvLu6ST
森クマ「はい、アッチャパルピカみつかってしまったクマ!!」
輝星さん「アチャーッ!!」
森クマ「もっと焦燥感を!みつかったら、アッチャパルピカは命がないんですクマ!!」
輝星さん「アチャーッ!!」
森クマ「種の生存本能を極限まで高めて、喉の奥から絞り出すように生命の断末魔をクマー!!」
輝星さん「ア…アチャーーーーーッ!!」
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1時間に及ぶ収録。無数に録音されていくアッチャパルピカの叫び。
森クマ「ありがとうございますクマー!!次のアップデートの時に、是非使わせていただきますクマ!あ、あともう一つ、今度公開する新作ゲーム"KUMANTA"についてもお願いがありますクマ」
輝星「はいっ!!」
森クマ「これは最新作ゲームのKUMANTA」なんですけどねクマ。
KUMANTA開発15日目
— SleepingMuseum@ふりふら (@sleepmuse) 2016年7月1日
・上下ボタンの代わりに、スライダーでクマンタの飛行角度を
変えられるように実装してみたクマ。
うーん、操作しやすいような、しにくいような#KUMANTA pic.twitter.com/jCCJrKHi2A
(クマがマンタに乗って、鮭の乱獲をする漁船を襲いに行くも、未確認飛行物体として軍隊に総攻撃されるゲーム)
この冒頭のタイトル表示で「KUMANTA(クマンタ)」て囁くような声を入れたいんですクマ。なんか洋画のはじまりっぽくしたいんですクマ。
輝星「ちょっとイメージが難しいですね」
森クマ「やってみせましょうクマ」
(もっのスゴく湿った声)
(爽やかな声)
(もう一度)
(もっのスゴくヌメッとした静かな声)
(爽やかに囁くような声)
うーん・・・これはちょっと爽やかすぎるかも・・・KUMANTAについては、渋い声の森クマボイスを使用するか・・・
少女「輝星さんの声の方がいいと思う。」
OL「うん、輝星さんの声がいい。」
えぇ・・・じゃあ明日もう一度聞いてみてから決めるクマ。
そして後日ー
森クマ「あ、いいかもクマ」
そして・・・
(冒頭の"KUMANTA"に注目クマ!!)
夢空輝星さん、ご協力いただきありがとうございましたクマー!!
至近距離弾幕避けオキアミ喰いまくりゲーム「KUMANTA」Android版先行予約よろしクマー!!
(iOS版はもうちょっとだけ待ってほしいクマ!!)
・・・UMAの憂鬱はいつ頃アップデートできるだろうクマ・・・